<絵本>今週借りた絵本 | エメラルドのブログ

エメラルドのブログ

これからしばらく、読んだ絵本の記録を書いていこうと思います。
ペタもお休みさせていただきます。

わたし (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん)/谷川 俊太郎
¥945
Amazon.co.jp

わたしは山口みち子、5才。お兄ちゃんからみると“妹”でも、犬からみると、“人間”。わたしはひとりなのに呼び名はいっぱい。社会関係を楽しく描きます。


こいぬがうまれるよ (かがくのほん)/ジョアンナ・コール
¥945
Amazon.co.jp

生まれたばかりのこいぬをみたこと、ありますか? 目もみえない、耳もきこえないけれど、おっぱいのすいかたをちゃんと知っています。アメリカでロングセラーの写真絵本です。

はけたよはけたよ (創作えほん 3)/神沢 利子
¥1,050
Amazon.co.jp

たつくんはひとりでパンツをはけない。裸のまんまで外にとびだしたら、動物たちに見られ、おしりにしっぽがないぞと笑われます。

あいうえおばけだぞ―45MONSTERS/五味 太郎
¥1,050
Amazon.co.jp

こどもは、やっぱりおばけがすき!
でも、このおばけは、こわくない友達おばけ。仲良くなるほど「あいうえお」が覚えられちゃう。45種類も、おばけがいるよ。さあ、本をひらいてごらん!!


まよなかのだいどころ/モーリス・センダック
¥1,470
Amazon.co.jp

真夜中に目を覚ましたミッキーが台所へおりていくと、パン焼き職人が働いていました。
そしてミッキーはふしぎな世界に入りこみます。 ニューヨークの風景と台所を重ね合わせ、
漫画の手法も取り入れた楽しい絵本。


きつねとねずみ(こどものとも絵本)/ビアンキ
¥840
Amazon.co.jp

今もどこかの森の片すみで続けられている大自然の営み。そのきびしさが、正確に、しかもユーモアを交えて、きつねとねずみの短い会話の中にこめられていて、幼児の心をとらえます。

しゅっぱつしんこう! (福音館の幼児絵本)/山本 忠敬
¥840
Amazon.co.jp

大きな駅から特急列車に乗り、山の麓の駅で急行列車に、そして普通列車に乗りかえて山間の小さな駅に着くまでを、目に映るままに克明に描いた乗物の絵本。


ちいさなたまねぎさん (こどものくに傑作絵本)/せな けいこ
¥1,260
Amazon.co.jp

じゃがいもさんがねずみにかじられて泣いていました。そこで、玉ねぎやニンジンやおナベたちが協力して、悪いネズミをこらしめました。身近にある台所の食器や野菜を主人公にしたユニークなはりえ絵本。


にんじんさんがあかいわけ (あかちゃんのむかしむかし)/松谷 みよ子
¥840
Amazon.co.jp


にんじんさんと、ごぼうさんと、だいこんさんが、いっしょにおふろに入ったら……。

なにをたべてきたの/岸田 衿子
¥1,365
Amazon.co.jp

りんごとメロンとぶどうをペロリと食べてしまった白ぶたくんが、今度は石けんを……。体験することの大切さを教えたユニークな絵本。


ぼくとおとうさん くもんの絵童話シリーズ/宮本 忠夫
¥1,325
Amazon.co.jp
子ども時代の思い出の大切さを語る父さんぐま、子ぐまとのふれあいを描く。

どうぶつ はやくち あいうえお/きしだ えりこ
¥1,365
Amazon.co.jp

「あんぱん ぱくぱく ぱんだのぱんや」おもわず口ずさんでみたくなる、楽しい早口ことばがいっぱいの、子どもから大人まで楽しめる、小さなあいうえおの絵本。