3月、4月は
お引っ越しシーズンですよねぇ。
私も小学生の時、
転校を経験しましたが、
お年頃の転校は、
結構いじめとかそれなりに経験し、
大変でした![]()
今回は、
お引越しの絵本のご紹介です。
- やどかりのおひっこし/エリック カール
- ¥1,470
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やどかりは
自分の貝がらにつけたサンゴやヒトデたちと
仲良く暮らしていましたが、
住み家が窮屈になり、
やがてお別れの時が?
- ¥1,155
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家が狭くなって、
もっと大きな家を探していたおとどが見つけた家には、
おばけが出るというウワサが……。
“べんべろべえ”に“くびひょろりん”
その名も楽しいおばけたちが登場します。
- たろうのひっこし(こどものとも絵本) (こどものとも傑作集 (72))/村山 桂子
- ¥840
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たろうは、
お母さんから古いじゅうたんをもらい
自分の部屋を作りました。
そこへ猫のみーやがきて……。
子どもたちの遊びを思いっきり発展させた楽しい絵本。
- 999ひきのきょうだいのおひっこし/木村 研
- ¥1,050
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住んでいた池が狭くなったので、
広い池を探してかえるの大家族がお引越し。
途中、
へびに出会ったり、
とんびにさらわれたりでもう大変。
- とん ことり(こどものとも絵本) (こどものとも傑作集)/筒井 頼子
- ¥840
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山の見える町に引っ越してきたばかりのかなえと、
新しい友だちとの出会いが、
かなえに宛てられた不思議な“郵便”の謎を通して、
感動的に描かれます。
