DSと健康の関係。DSはディープステイトの略です。

健康のことを伝えるときに「世界を裏から動かす組織がある」ということを理解しないと深い健康の話しは伝わりませんと言ってきました。

彼らは特定されることを嫌いますから表には出ませんので彼らをイメージできる総称がありません、そこで以前は、影の政府、裏社会、闇の組織、金融ユダヤ、ハザール、カバール、フリーメーソン、イルミナティ、軍産複合体、CFR、ロスチャイルド一派、ロックフェラー一派、シオニスト、アシュケナージユダヤ人、サバタイ派ユダヤ人、などなど様々に表現されてきました。

しかし、どれも部分的な言い方で統一的な呼び名が無かったので、私は苦肉の策として(S)世界を(U)裏から動かす(G)グループということで「SUG」という言い方をしてきました。

しかし、昨今はディープステイト、DSと言う言い方が大勢を占めてきたので、私もDSという言い方に変えています。

 

DSのトップが誰なのか、どの範囲までが構成員かなどに関しては良く分かりません。

トップの人達は表には出ないでしょうし組織も複雑です。

また本人も自覚しないままDSの手伝いをしている人達も多くいますし、脅されて従っている人たちも多くいますが、とにかく世界を裏から支配しようと考える世界規模の巨大な集団です。

DSは世界を裏から動かす組織のことを言うことがおおいですがそれに協力する企業、マスコミ、政治家、団体組織などを総称する場合もあります。

 

このDSはあきらかに地球上の人口を減らすことを目論んでいますので、人々の健康を奪い殺すことを意図した色々なことを仕掛けてきます。

 

例えば、癌を上げます。

私は、癌は比較的治りやすい病気だと思っていますが、現代的な癌治療をすることで多くの人が亡くなる病気でもあります。

癌治療の主役である抗がん剤は小さなスプーン1杯もあれば高級マンションが買えるほど高価です。

原価がタダ同然のクスリがなぜそんな高額なんだという指摘に対してメーカーは、研究開発に費用が掛かると主張しますが、もともと抗がん剤は、ベトナム戦争で枯葉剤として使われたマスタードガスから作られているので対した研究開発もしていません。

値段の決定は「これを使わないと死にますよ」と言われた人がどれくらいの金額なら支払うかということをもとに決定されていると思います。

 

そして多くの人に抗がん剤を使うためには、多くの人が癌にならなくてはいけません。

そこで、日常的な環境もそうですが、主に食品に発がん性のある物質を混ぜています。

ある物質が発がん性の指摘を受けると、厚生省は問題ないと否定しますし、問題が表面化すると各企業が利益のためにその化学物質を使ったのだと、その背後にいるDSの総合的な癌戦略に気が付かれないよう世論を導きます。

 

しかし、企業は各企業の判断ではなくさらに大きな企業組織からの命令により発がん性物質を食品に混入しています。

厚生省は、国民のためと言いながら癌を助長するようなことをします。

例えば「虫歯を予防するために水道水にフッ素を入れる」と言いますがフッ素は発がん物質です。

そうしたことに気が付いた、少数派の人々の声が大きなうねりにならないように国もマスコミも共闘して言論を誘導します。

方法としては、そうしたことを広めるようなSNS、動画などを削除します。ホームページは検索しても上位に上がらないようにします。

それでも、言説が広がりを見せるとそれを言う人の人格を攻撃します「あの人は、こんな変なところがある」「異常な人間だ」という感じです。

そして、権威者が出てきて、言っていることはチャンチャラおかしいと、冷静な声で権威を笠に着て話します。

こうしたパターンを見たら批判されているほうが真実です。

 

こうしたようにDSは企業、政府機関、各団体、マスコミなどグループとして工作しています。

様々な問題の背後にDSがいますが、当然、健康問題の背後にもDSの存在があります。

ですから、健康のためには、〇〇を食べると良い、こんな運動をすると良い、などということよりまずDSの存在を多くの人が知り、それを駆逐することの方が先決だと考えます。