うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ><
今までごめんなさい><
じゃ、小説かきますのでみてくださいなぁぁぁ。
ー最後の日 14話ー
ー太一の部屋ー
出「えー、めっちゃ広!」
で、なんかいろいろやって・・・。
犬「じゃーそろそろ帰りましょうか!?」
寿「うん!じゃーね!輝ちゃん。それと太一。」
太「おれはついでか!」
輝「うん!じゃーね^^」
太「あ、俺送るよ・・・。」
輝「あ、ありがと」
太「なぁ、そろそろ俺に返事くれん?」
輝「え?」
太「俺おまえのこと好きやねん。」
輝「私は・・・。」
太「えぇぇねん。じゃーさ、1ヶ月!1ヶ月だけ俺に付き合って!
それで俺がおまえのこと振り向かせてやる!」
輝「えー^^いいよ。」
太「本当か?!」
輝「うん!」
太「よっしゃー!」
輝「いっとくけど、まだ付き合っては、いないんだかね!」
太「わかってるって^^」
ー階段ー
階段の方から輝と太一の楽しそうな声が聞こえる・・・。
輝「あっ!」
輝がつまずいてこけた。
太「ほんとおまえっておっちょこちょい!^^
ホラ・・。」
輝「・・ありがと・・。」
そこえ隼人がやってきた。きずかれては、いない。が・・・。
バッッッ!
太「え?」
太一が目をむけるとそこのは、隼人がいた。
太「そうか!そうゆうことか・・・。俺と手つないでるとこなんか
見られたくないか!」
輝「・・ち・ちがうの!」
でも、太一は、行ってしまった・・・。
ー道路あたり(夜・雨が降っている)-
太「俺なんてことしたんだろ・・・。!」
そこのは、輝が立っていた。
輝「あ、太一」
・・・・・・・・
輝「今日はごめん!本当にごめん!・・・まだ隼人くんを見ると無意識に体が・・。
でも、言い訳してるわけじゃないから!さんざん振り回しといてごめん!」
太「あ、いいよもう。家あがる。」
終わり
色々すみませんですた><
楽しいかな?!