ねこのまんぷく家族です。(三原神明市) | 『博多姫』のブログ

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大だるま

露天(屋台)

こどもだるま行列

ねこちゃんとわんちゃも行列の参加

やっさだるまんも行列に参加

 

先日三原神明市に行ってきました。

少し曇っていましたが暖かく春を思わせる陽気でした。

大だるまと、こども行列にだるまやっさんも参加していました。

それに、ねこちゃん!わんちゃんも一緒に参加しているところや

地元のみなさまのまつりに取り組む姿勢や熱意を感じました。

楽しい時を過ごさせていただきました。

 

三原神明市

毎月2月第2日曜日を含む全3日

「神明祭」とは、伊勢神宮を祀る祭りのことを言います。この信仰が全国にひろまったのは、室町末期で、三原もその頃、この地方の港町として栄えつつあり、当時、九つの町組が寄り合って始めたのが祭りの起こりと言われております。三原城を築いた小早川隆景は、この祭りを大切なものとし、初市として周辺の特産物の集積を図り、瓶子一対を寄進し、近郷より繰り出す景気人出の様子を見て、その年の冨凶を考量されたと言われています。その遺風は、備後地域の春祭りのさきがけとして、現在まで受け継がれています。

 

やっさだるまん

一大プロジェク広島県三原市を舞台に、人気のない市の公式キャラクターを人気者にすべく奮闘する市役所の若者たちを描いた青春映画。如月肇と赤畑里美は広島県三原市役所やっさだるマン課で市の公式キャラクター「やっさだるマン」の管理運営を担当している。しかし、やっさだるマンの人気は低く、全国からご当地キャラなどが集まる「ゆるキャラグランプリ」でも全国236位という順位に甘んじているが、肇はさして気にもとめずに昼は淡々と業務をこなし、夜は行けつけのバーで飲んだくれる日々を送っていた。ある日、やっさだるマンの大ファンである礒谷優那が課に配属されてきた。彼女に一目ぼれした肇は、これまでにないやる気を見せ、やっさだるマンのトを立ちあげることとなるのだが……。人気声優の竹達彩奈らが出演し、同じく竹達が実写映画初出演した「ライトノベルの楽しい書き方」の大森研一監督とメインキャストの佐藤永典、須藤茉麻、竹達が再結集した。

 

みいちゃんも参加したいな