仙台三越さんでの展示&販売が終わりました☺️

今回も仙台三越定禅寺通り館1階の光の広場にて出展しました💁‍♀️


お買い上げいただいたお客様、お立ち寄りのお客様、ありがとうございました🙏








今回は器、スプーン、お箸などのカトラリー、ピアスやイヤリングなどのアクセサリーと、いろいろ満遍なくお買い上げいただいた感じで、ちょっと珍しいパターンでした。




拭き漆のスプーンをお求めのお客様がいつもより多かったので、とても嬉しかったですニコニコ


木のスプーンの良さをなんとかして広めていきたいと思いつつ、なかなかそこまで上手く伝えられていないのが現状でして🥹


当工房のスプーンをお求めのお客様は、今までに木のスプーンを使ったことのある方が、本当に使える木のスプーンを求めて購入されるパターンが多い印象です。


木のスプーンはかわいいけど、分厚かったり、すぐに塗装が剥がれたり、おしゃれだけど使い心地がイマイチだったりするものが多い中、当工房のスプーンを見て「これなら使い心地が良さそう!」と思って下さる方が多いみたいです☺️


今回もお客様とのお話の中で、そんなふうに感じました。とても嬉しい気持ちでいっぱいです。


今回ご一緒した出展者は



フラワークラフトのambitiousさん。(仙台市)






会津木綿のIIE.Lab(イーラボ)さん。福島から。




自然素材を使ったアロマスプレーやルームフレグランスを扱っているderikaさん。(仙台市)






天童木工さん(山形)




陶房マルヨウさん(岩手)



の5組でした。


個人的には会津木綿のイーラボさんのちくちくしないストール、いつか絶対に欲しいと思っている…🙄




仙台三越の従業員の皆様や、周りの出展者の皆様にも大変お世話になりましたニコニコ


いろいろ参考になる情報を教えていただいたり、おもしろい話題があったり、1週間あっという間に過ぎていきました。ありがとうございました😊



今回はありがたいことに会期中にいくつかのご注文をいただきまして、この秋から冬にかけてちょっと本腰を入れて制作しなくては、、、という状況になっています。本当にありがたいことです☺️がんばって制作します🔥




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今日は出展のお知らせです🙋‍♀️


【自然と共存する、豊かな暮らし展 in TOHOKU】

仙台三越定禅寺通り館1階 光の広場

9/14(水)〜9/20(火)

10:00〜19:30(※最終日は17:00閉場)






仙台三越さんのHPはこちらから💁‍♀️




初めてご一緒させていただく方もいらっしゃるので、わくわくしますね〜ニコニコ


今回は本館7階で開催される北海道展もスケジュールが重なっていますので、私もちょっと楽しみですデレデレお時間ありましたら、ぜひ北海道展と合わせて足を運んでみてくださいね🙆‍♀️



さて今日は中秋の名月だそうで。

私も月を見てみましたー🌕


タイミングよく、くっきり見ることができました✌️


昼間は暖かくても朝晩は寒くなってきたので、来週に向けて体調を崩さないように気をつけたいと思います。皆様も気をつけてお過ごしくださいね☺️


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9月ですね〜。

涼しくなってきたのでかなり集中して制作できるようになりました👍


昨日はまた「目止め」の作業をしました。



砥の粉と水と生漆を混ぜて作った「錆」を使って、木の道管を埋める作業です。


ケヤキは特に木目が深いので、気合いを入れていきます🔥



目止め前↓




目止め後↓木目の穴が埋まってます👀



しばらく置いて、よく乾かします。

カッチリ固まるまで、数日間〜1週間くらいは置いておきます。



さて今日は漆器の洗い方について書いてみたいと思います。

こちらは拭き漆のケヤキの丸椀↓



漆器を使った後は、


①洗う

②流す

③拭く


ですニヤニヤ


基本的に油っぽくない時はハンドタオルを使ってやさしく洗います。


洗剤を付けずに、水かぬるま湯で流しながらハンドタオルで撫で洗い。その後、手ぬぐいを使って拭いて、水気を取ってから食器棚にしまいます。


漆器の水気を拭くのには、今のところ手ぬぐいがベストかなと思っています。

やわらかくて、丈夫で、大きさもちょうどよく、濡れてもすぐに乾きやすいのでおすすめですよ👍



油分の多い食べ物に使用した時は、普通の家庭用洗剤を使い、スポンジで洗っています。

(※ゴシゴシ洗ったり、新品のスポンジや固めのスポンジだと傷が付く場合があるので気を付けます)

普通の食器と同じように、洗剤で洗って、泡を流します。

それから手ぬぐいなどで拭いて、食器棚にしまいます。


洗ったあと、水切りトレーみたいなところに置いて干しても大丈夫ですが、そのまま放置して乾くと水アカが付いてしまいます。洗った後は水気をきれいに拭いてしまった方が、漆器の美しさを長く保つことができます。お椀でもお皿でも酒器でもお重でも、洗い方は同じですよ☺️



普通の漆器は、食器洗浄機には入れられません。

洗剤や研磨剤や高温や水圧で、歪んだり傷が付いたりしてしまいます。


たまに食器洗浄機対応の漆器として売られている商品もありますが、、、

たぶんそれは素地が木材じゃなかったり、塗装がウレタン塗料だったりする、いわゆる漆塗り風の食器というモノです。それなりにきちんとした漆器は、食器洗浄機は使用不可になっているはずです。



漆器は扱いが難しそうだったり、面倒くさそうだったり、気を使わなきゃいけない気がしますよね。私も自分で使うまでは難しいイメージを持っていました。初めて有名な作家さんの高価な漆器を使った時は、ちょっと緊張しながら使ってみたり…滝汗



でも慣れてしまえば、思ったよりも難しくないと感じるようになりました。

洗った後に水気を拭くのも、ほんの数分です。

好きな器を愛でる時間だと思えば、そんなに無駄な時間でもないですよね愛飛び出すハート


何でもそうですが、知らないモノって、なんだか怖いし、不安ですよね。

でもいったん知ってしまえば、その先には新しい豊かな世界が広がっているかもしれません。


ちなみに、傷が付いたり欠けたりした漆器を修理したい時は、買った所や作った人に修理してもらうのがいちばん良いと思います。場合によっては修理が難しいこともありますので、漆の職人さんや作家さんなど詳しい人に見てもらうと良いかもしれません。



漆器のいちばんのお手入れ方法はとにかく「使うこと」です。


使わないでしまっておくよりも、日々使ってあげること。

これがいちばんのお手入れ方法だと思います。


人間のお肌と同じで、適度に水分があったり、油分があった方が良い状態を保てるのだと思います。

箱に入れられてずっと乾いた状態は、漆器にとってもあまり嬉しくない状態なのです驚き


もしも、長い間しまっていた漆器を久しぶりに出して使う時は、いったんぬるま湯で洗って乾かしてから使い始めるのが良いと思います。いきなり熱いお湯を入れたりするのは、乾燥していた木や漆にとって急激な変化を与えることになるため、避けた方が良いかと思います。



ざっと、漆器の洗い方やお手入れについて書いてみました。


最後まで読んでくださり、ありがとうございますニコニコ




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