この頃少しモヤッとしてる話
藤田貴大さんと言う演出家の人の〔おんなのこはもりのなか〕という本を読んだんだけど正直の感想・・気持ち悪い
演出家の人でそれを演技に生かしたり作品作りにしてるだけなのかも知れないけどただの妄想だから許されるのかもしれないんだけど(実践に移したら犯罪)特に幼い女の子に対しての見方が怖い・・犯罪者やん・・
昔、村上春樹さんの〔海辺のカフカ〕も進められて読んだことあるけど性描写って言うの？あの書き方が近親相姦を連想させて気持ち悪くて途中で断念したことあったけど(正直その本を進めた男、恨んだけど笑)
ごく一部の人の考えだって信じたいけど(男性大半があの考え方なら正直無理かな・・)
天才とか世の中に認められた人々なのかも知れないけどあれよく出版許されたなって思うよ。
藤田さんって子供相手にもワークショップ開いてるし「え？そんな目で見てるの？」って感じでこの本読んでからちょっと心配になりました。
フィクションだから許されるんですかね？
現実に同じような経験してきた人からしたらあまり美化してほしくないかな。
あくまで私の主観なんですが性犯罪者や小児愛の人を助長するんじゃないかと心配です。
著名人がそれを当たり前のように語ってたらそうゆう思考の人が自分の考えを正論なんて勘違いしたら・・と思います。
あくまで妄想だから許されるのかもしれないんだけど実践に移したら捕まるだけですからね。
泣き寝入りされたって被害に遭った人が一生どれだけ引きずるか考えたことありますか？(お前の快楽のために)
何か大げさかも知れないけど心の闇みたいなものを見た感じ。
少し胸くそ悪かったです。
つらつら持論すみません・・
何もそうゆう経験してない人が読んだら笑って変な奴って言って笑い飛ばせるんでしょうか
男性の心の中の本音が正直怖いです。
(追記6/28)
それでも懲りずにおんなのこはもりのなかを読み進めてる。
そしたらヒヤシンスを女の子のだと思って育ててたというページがあってあまりに書いてあるとこが変態過ぎてクスッと笑ってしまった
どうやらこの人のこと全てが受け入れられないわけでは無いらしい
気持ち悪くなりながら(笑)最後まで読んでみようとも思う
いいねありがとうございます