生卵とゆで卵の栄養価の違い | 世界に元気をばら撒きます!

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皆さんおはこんばんにち歯(^^)/

 

スタッフKちゃんです!

 

今日の朝ご飯にしっかり、卵食べてきましたよ('ω')ノ

 

ゆで卵食べてきました!今日はそのゆで卵と生卵の栄養価の違いについてお話していきます。

 

 

生卵とゆで卵の栄養価を比較したとき、実はそんなに変わらないんです!

 

違いがあるとすれば体内での消化時間で、ゆで卵のほうが消化に時間がかかるため腹持ちが良いとされています。

 

なのでダイエット中の方にもおススメです!

 

筋トレしている方にもゆで卵は最適な食べ物なんですよ!

 

トレーニング後、プロテインバーなどの”高たんぱく質”食品や、スポーツ飲料を飲む方が多いと思いますが、不要な糖分が含まれている商品も多く摂りすぎはNGです。

 

そこでおすすめなのが低糖質かつ高たんぱくである”ゆで卵”です!

 

しかし、

 

卵に含まれている栄養素の中には、熱を加えると活性が鈍くなってしまうものがあります。

 

それが、ビタミンAやビタミンK、葉酸、パントテン酸といった成分。

 

これらは卵をゆでる際の熱により若干量が減ってしまいますが、それでも大きく減少することはありません。

 

卵は一日に一個の摂取が望ましいとされていました。

 

しかしある研究で、一日三個を摂取しても約7割の人が血中コレステロール値が上昇しなかったという結果が発表されているんです!

 

ただし、卵の摂取によって血中コレステロール値が上がりやすい人がいるのも事実。

 

これは体質の問題とされており、上がりやすい人は一日の摂取量を控えるのが良いでしょう

 

上記のような体質の人がいることも考慮し、成人における卵の摂取量は一日一個が望ましいとしています

 

過激摂取は避けたほうがいいでしょう!

 

卵は食べ方によって摂取できる栄養価は変わってきます!

 

食べすぎには気を付けて、卵から賢く栄養を摂り入れましょう!

 

今日も明日も元気!!

 

歯が命(#^^#)