フレッシュチーズ | 世界に元気をばら撒きます!

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歯を出して、笑顔になって、頷くと世界は元気になりますよ☆

皆様おはこんばんにち歯!('◇')ゞ

 

いかがお過ごしでしょうか??

 

すっかり夏至もすぎて、梅雨明けもして、夏到来ですね('ω')

 

蚊が増えますね笑

 

皆様、夜寝るときに窓を開ける方は、蚊取り線香や、虫よけ対策しっかりしましょうね!

 

寝ているときに耳元でぶ~んは本当に「おい!」ってなりますよね笑

 

さてさて、今日はフレッシュチーズの種類とそれぞれの特徴を共有します!(*^^*)

 

 

ーフレッシュチーズの種類ー

 

 

カッテージチーズ

脱脂乳などに乳酸菌などを加え固めます。粒状タイプと裏ごしタイプがあります。

脂肪が少ないのであっさりしています。

 

 

クリームチーズ

生乳にクリームを加えて作ります。ほのかな酸味となめらかな口当たりです。

比較的脂肪が多いチーズです。

パンにぬる、チーズケーキなどに使われます。

 

 

モッツァレラ

本来は水牛の乳から作りますが、現在は牛乳が主流のなっています。見た目は豆腐によく似ていて、モチッとした食感があります。

酸化を防ぐために水に漬かった状態で売られているものが多く、オードブルやサラダに、加熱するとよくのびるのでイタリアンピザなどに使われています。

 

 

マスカルポーネ

クリームを加熱しながら酸で凝固させて作ります。

クリーミーなおいしさで、菓子類によく使われます。

日本では、ティラミスで一躍有名になりました。

 

 

リコッタ

チーズを作るときにでる水分(ホエー)を加熱凝固させて作ります。見た目も感触も豆腐によく似ていて、乳のもつほのかな甘みが感じられます。

 

 

クワルク

ヨーグルトに似たクセのないおだやかな味わいが特徴です。

ドイツでは、ポピュラーなチーズで、脂肪が少なくそのまま食べる、デザート、ケーキ、ドレッシングなどさまざまな料理のも使われています。

 

 

フロマージュ・ブラン

フランス語で“真っ白なチーズ”という意味です。

牛乳に凝乳酵素を加えて固め、水分を切っただけのチーズです。

パンにぬる、甘味を加えてデザートなどに使われます。

 

 

フェタ

本来は羊の乳で作りますが、今は牛乳が多くなっています。

保存性を保つために塩水や香辛料入りのオイルに漬けてあり、塩味が強いのが特徴です。2000年以上の歴史があり、ギリシャの代表的なチーズで、サラダなどに使います。

 

 

バノン

本来は山羊乳で作っていましたが、現在は牛乳が主流です。

栗の葉で包んであり独特の風味があります。

 

 

フレッシュチーズの種類だけでもこれだけあります!

 

すごいですね!

 

よく皆様が目にするのは、クリーム、モッツァレラ、マスカルポーネだと思います。

 

どれも美味しいですが、まだ聞いたことないチーズに挑戦するのも楽しいですね!('ω')

 

日本でも大きなスーパーや、チーズ専門店、通販でも手に入れることが出来るみたいですので、ぜにお買い求めいただき、お召し上げりください!

 

私は神戸住吉にあります「10KIO」というお店のクリームチーズが好きです笑

 

クリームチーズに、茎ワサビと昆布をのせています!

 

これが癖になる味で、お酒が進みます笑

 

もしお近くにいらっしゃる方は行ってみてはいかがでしょうか??

 

 

今元気普及協会ではベイクドチーズケーキを販売できるように試作を繰り返していますので、販売スタートになるまでもうしばらくお待ちくださいませ!!( `ー´)ノ

 

 

毎回なんですが、チーズの話をしていますと、無性に食べたくなります笑

 

また時間つくって「10KIO」いこう!( *´艸`)

 

余談ですがここのお店はもつ鍋が有名なお店です!

 

 

今日も明日も元気!!

 

 

歯が命(#^^#)