厳寒地につき 冬期限定で 庭先にエサを置いている
野鳥は冬の扶養家族
その野鳥の顔ぶれが この数年で変化している
数年前までは 連日 スズメ・カワラヒワ・シジュウカラ・ヒヨドリがきていた
一昨年に あれ?ヒヨドリが来なくなったな
昨年は あれ?カワラヒワが来なくなったな? と思った
昨年のメインの顔ぶれは スズメとシジュウカラだった
今年は 今のところ スズメの姿しか見ていない
エサ台に置いてある ひまわりの種(スズメは食べない)もなくなってはいるので
シジュウカラ もしくは カワラヒワが来ているのかも知れないけれど 見ていない
この辺りも 田んぼがなくなって 住宅が増えてきているので 影響受けているのかな
↓は 2015年の画像
庭木に巣を作ったカワラヒワの卵から巣立ちまで 毎日観察していた
かわいかったんだ~~