母の事を久しぶりに。

 

以前、母の言動にブチ切れて

罵声を浴びせ、罵りました。

 

今までやってこなかった反抗期。

今更やった感。笑

あんなに感情むき出して

母にぶつけたのは生まれて初めてでした。

 

それから必要な事以外は

口聞いてません。

 

リビングには座らず

ダイニングに置いてる

仕事机にずっといて

距離置いてます。

 

最初は、単純に

口ききたく無いから。

 

もう、愚痴を聞くのも限界。

拗ねも怒りも悲しみもある。

 

でも、そのうち

私はやっぱり、人が近くに

居ると落ち着かない。

 

自分が思ってる以上に

その過敏さは重い。

 

だから、ダイニングで机に向かい

1人でいる方が断然落ち着く。

 

怒って離れてるってより

あ、ここが良い。

ってなってる。

 

でも、ずっと理解してもらえない

受け入れてもらえない

寂しさを心に抱えてた。

 

でも、世の中が発達障害に対して

理解が薄いのに

ガッツリ戦後の

高齢の母に理解を求めるのは

無理だし、可哀想な事をしたな。

って単純に思った。

 

でも、子供が

母親に理解を求めるのは当たり前で

理解され無いのはもちろん寂しかった。

 

そして受け入れられてないと思った。

でも母なりに受け入れてると思った。

 

これからも淡々と介護をする。

っと言う目的を中心に置いて

私ができる範囲で

両親を支えて行こうと思う。


そして、

また感情が揺さぶられたら

自分と向き合おう。