今はもう聞かれなくなりましたが一昔前はゆとり世代がゆとり世代を侮辱するようという滑稽な様が社会で多くみられましたよね？？
私はゆとり教育って頑張る人の事を否定するような教育だったから批判されたしおかしいなと思いましたけどゆとりを持つという事そのものは良い事だと思うのですよね。
私の場合・・・デスピーたんプレイしてから瞑想訓練をせず本能のまま、ありのままに生活していたのですよね。
確かに、怒りの感情をブログにぶつけたりして皆様に不愉快な気持ちにさせてしまったかもしれないですがそれで良かったと想います。
心を穏やかに・・・もゆとりを持つと同一視されるかもですがそうではない。
心を穏やかにするにも相当な努力が必要なのです、優しくなるのにも・・・
只怠けていてゲームだけしてたらそんな者は手に入らない。
でも・・・いいじゃんいいじゃんって感じかもです、心に完全にゆとりが無くなり無くなり爆発しそうになったら努力しないでゆとりを持って遊んでいいんだなと思いました。そして充分に回復したらまた爆発しない程度に鍛えれば良い。
おかげで現在はメンタルが回復しています。
結論は、ゆとりすぎるのもダメですけどゆとりは大事という事ですね。ゆとりそのものを非難するのはへ～んなの・・・思います。それは国の教育が悪かっただけ。
