ドラゴンボール超にて・・・この作品を見て誰しもが考えた事は何故亀仙人のじっちゃんはあそこまで強くなったのでしょうか?

セルゲームの時はウーロン君に「今は只のスケベじいさんだろうが!」と煽られ魔神ブウのお話の時にも活躍の場がありませんでした。

ファンなら知っている事ですが亀仙人のじっちゃんはラディッツさんが来た時は戦闘力は130程度しかありませんでした。(ひょろひょろのおじいちゃんの時ですけどね)で、カカロット君の戦闘力は416でラディッツさんは1500・・・なのですか?(ファンの方の想像値みたいなのですが(^^;)で、カカロット君はラディッツさんに蹴り一発で倒れてしまいました。当時のカカロット君は亀仙人のじっちゃんに比べれば数倍も強かったです。

で・・・それから、ベジータ君達が来た時は亀仙人のじっちゃんは修行していません。セル編の時はのんびりカメハウスで生活していました。

亀仙人のじっちゃんは界王様の所で修行していません。

 

・・・考えられる事はセル編からブウ編の間に修行していたのでしょうかね?その時は超人地球人の皆様は何の役にも立ちませんでした。(サタンさんは超人では無いですけど別ですね)

・・・何があったのでしょうね?亀仙人のじっちゃんが例えどんなに頑張っていてもとても力の大会で見せたあの強さになるには説明が難しいと思いますが・・・(何)

 

やはり最も考えられる説はグラノラ君みたいに寿命を縮めて力をどこかのタイミングで力を得た説が有力ですよね。だってそれしか説明出来ないですよ・・・

亀仙人は不死鳥の力で不老不死になった?というお話を子供の時読んでみたドラゴンボールの漫画の記憶にあります。で、300歳以上です。お姉ちゃんの占いババは600歳です。それならヤムチャ君の力に追いついたとなればそうかな~と思います。

(何百年のも寿命を力に変えたら凄く強くなれそうですよね)

 

・・・以上、非常に下らないドラゴンボール超の矛盾点の考察をしてみました。

 

あ・・・17号君は恐らくは仕事で強くなったんでしょうね。(島の動物達の保護官が仕事ならそれも修行の一種になっていたのかな~と)