インターコンチネンタルで朝食利用するのは3回目です。
私らが入店したのは9時ごろ。宿泊者で無い事を伝え、中に入ります。外側よく見える席を用意してくれました。
サーモンは何処に行ってもある食品の一つ、皆さんどうやって食べているのでしょうか。私はそのままですが、サラダにするとか、寿司にするとか笑
これは、入り口に近い側、ご飯やお粥など。
いなり寿司を置くホテルは珍しい。返って地元密着型のビジネスホテルにはあったりしますが。
パンは10種類以上ありましたが、4つ程しか、食べることが出来ませんでした。
パンは後半に持って来る方が良いのか？早く食べたいし、毎回悩むところ。
主食はかなり充実していて、シュウマイが美味しかったな。
果物は一番後に楽しみました。
卵料理は着席時にヒアリングがあります。定番のオムレツを選びました。
何処のホテルよりも美味しかったです。
全体的に、料理の質が高い。改めて感じました。毎月、ホテルで食べているので、それなりに舌が慣れていますが、インターコンチネンタルはもう1ランク高い印象を受けます。どれもよく出来ています。
ホテルによっては、単にメニュー数を増やす為にやっつけで用意しているだけ、という事もあるので。
手の込んだ感じのデニッシュ、食べる前から美味しさを感じる。
3回目に取りに行った時にはクールダウン気味。いくら記念日でも食べ過ぎは良くありませんな。
最後はナッツのタルトと果物。
かなり満たされました。
この時で10時半ぐらい。お客さんは半分くらいでした。
9時に入店し11時近くまでいました、帰る頃にはランチの準備を慌ただしくしていました。
用意している料理がこれまた美味しそうで…、機会があればそちらも利用したいと思います。