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古美術 玄海樓店主のきまぐれブログ

本日は7月2日。

7月5日まであと三日です。

 

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何の事?

 

昨年から、いやもっと前からですか、

巷でずっと騒がれている「予言」というのか

「大地震等の大災害が起きる」、というもの。

中には「4時18分」と時刻までも指定されているものも。

 

いやあ、

予言、といっても当たらないでしょうし、

恐らくこのところのトカラ列島付近の地震をみても

(ちなみに本日も地震ありで震度5弱とのこと)

日本中、一年を通してずっと何処かでは地震は起きています。

 

「南海トラフ」という言葉も聞いてから随分経ちますが、

備えあれば・・・ということは間違いないでしょう。

仮に日本とフィリピンの間に位置する大規模な海底火山噴火が起きたり、

30年以内に発生する確率が高いといわれる

南海トラフでの大地震が発生した場合、大津波が押し寄せる可能性は高く、

かといって具体的な日時や場所を特定することは

現代の科学をもっても不可能です。

 

いつも言っていますが、自然の力は巨大で、人間の力など無力に等しいのです。

 

地球が誕生したのがおよそ46億年前と推定されています。

ただ、その誕生した頃は1000℃以上のマグマだらけで、

とても生命が存在できるような環境ではなかった、といいます。

表面温度が2億年ほどかかって冷えてきたことにより水が存在することができ、

それからさらに数億年後に温度安定により海が存在できて初めて、

生命が誕生したといわれています。

 

気の遠くなる話ですが、

そういう意味でも、地球はずっと生き続けており、

ちょっとしたアクシデント(痒いくらいのものかも)は

人類にとっては大災害となるのです。

それをまことしやかに予言するなど、きっと無理なのです。

 

ただ、もしかしたらその日に何か起きるかもしれません。

 

が、起きないかもしれないのです。

 

この騒がしくいわれている「災害」なるものは

地球の時間から見ればほんの一瞬でしかなく、些細なことだからです。

 

人類はあまりにも自己中心的思考により、

大いなる勘違いを起し、環境を破壊し、他の生命を脅かし、

地球そのものを痛めてきました。

人類が発生してから存在しているこの今まで、ほんの僅かの間でしかなく、

 

またもや「戦争」などという愚かな行動を起こそうとしています。

 

学習しない、共生する道を選べない、次元を上げることができないのでしょうか。

 

文明と呼ばれるものが発展する事で、人類は賢くなるどころか、多くのものを失い、

AIに頼るような、まるで過去に観た映画の世界やフィクションのような、

そんな感じです。

まさにそうやって戦争という道に突き進み、人類は滅亡するのでしょうか。

 

ここまで歴史が語っているのに、やはり生命の競争本能はどうしても無くなりません。

従い、利己、利権、あらゆる欲望が渦巻き、

人類が進もうとするこの方向性は止めることができないようです。

残念ながら高次元での生き方ができないのです。

 

 

いい仕事をして、

 

いい夏休みを・・・

 

自然と戯れ、自然の美味しいものを食し、

 

癒される・・・

 

これ、本来の姿であるし、当然のこと。

しかし、

これは、現在では非常にお金がかかり、難しくなってしまった事のようです。

 

 

食物の種を蒔いて、それが育って食す。

その当たり前のことができなくなってしまうこの日本。

 

本当におかしいと思いませんか?

 

1人1人、学んで確かめましょう。

この國が進もうとしている方向性を、

人間達が進もうとしている目的を、

 

今、再度認識しなくてはなりません。

 

もう時間はあまりないのです。

 

あ、くれぐれも

 

「あと三日」、ではありませんが。