英語レッスン | マツゴト
たまには勉強でもしようと
2時間の英語クラスに出かけていった得意げ旗


アメリカ人の先生が登場した

のっけから、先生らしい話ぶりだ
「いつもは少人数だけど、今日は大盛況でうれしいよ!!

的なことを言っている




のっけから先生は日本語一切なしで話しているのだが
恐らく日本での講師生活も長いのだろう、すっかり日本人が聞き取れる英語だ


英語のジョーダンさえわかる
笑うタイミング外さなかったと、ほっと胸を撫で下ろす


私がかつて、マンツーマン英会話に通っていたのは、気持ちだけは無敵の27歳の時だった
その時も英語講師と呼ばれる人の英語は聞きやすいと思った


しかし、今までの仕事の経験上
実際はそんな英語に出会えることはなかなかない汗
(日本語だってイントネーションが違えば、普通の早さで話されても聞き取れないことがたくさんある)


私がなぜこの2時間のクラスに参加したかというと、電話がかかってきたときの会話を学ぶためだ


電話の英語は沈黙になりやすく、難易度が高いと思う電話
誰からの電話で、かけ直したい場合は
何番にかけたらいいのか
聞き出すことは盛りだくさんだ



先日はイタリアの会社からの電話をうけた、社名、名前、誰と話したいまではわかっても、私にはどう答えていいかわからないかお


聞き取れても答えられない汗

英語になったら、電話応対さえも満足に出来ないだめなやつと化すダウン




英語で電話応対って
新入社員研修にいれてくれてたら良かったのに時計
笑顔の練習と同じぐらい大切だと思う