バッチフラワー | マツゴト
バッチフラワーレメディ


私はアロマの勉強もした、でも
なぜかアロマにはさほど興味がもてないのだか
ハーブのこちらの方が気になる存在なのだ



バッチ博士のレメディ

アロマより、植物のちょっと攻撃的なところが好きなのかもしれない
毒をもって毒を征する的な
(飲んだり、スプレーなどあり)



どの植物の生命力と己が共鳴できるのか
どこの世界も生きる力の強さだと私は思う


傷んでしまったところにどこでも使えるというクリーム
虫さされ、かぶれ、唇にもオッケー



今回は寝ずに働く、彼の手の荒れや蕁麻疹が気になったので購入
「仕事の方が俺を好き」と言うほど、仕事と相思相愛のようなので
普段から愚痴をいうことはないが
疲れや見えないストレスが皮膚にくるタイプなのだと見ていて思う


こういう時は、化粧品でも薬でもないという
matu判断により、バッチ博士を登場させようアップ





レスキュークリーム配合植物
インパチエンス(忍耐力・落ち着いた気持ち) ・クレマチス(集中力) ・チェリープラム(自制心) ・ロックローズ(克服) ・スターオブベツレヘム(やすらぎ) ・クラブアップル(清浄)



黄色い花解説黄色い花
バッチフラワーレメディとは・・・
乱れた心や否定的な感情に働きかけ、感情や精神のバランスを取り戻すシステム

英国の医師で細菌学者でもあった エドワードバッチ博士 は、花のエネルギーが否定的な感情や精神に働きかけ、肯定的な感情へおきかえていくことを発見し、1936年にバッチフラワーレメディを完成させた