私の知らない世界その日、とある事情で私は秋葉原の開けてはならぬ扉からその世界に入ってしまったそこは私の知らない世界だった席に通されたが、到底荷物を手から離せない雰囲気出来れば、その席にも座りたくはない見渡す限り、サラリーマンといっても・・・私がみたことのないサラリーマン夜な夜なこんなところに・・・そこにはこんなまずいラーメン屋があったのかトラウマになりそうだ