昨日は私的なblogに、温かいコメントありがとうございます！
matu感激
嬉しい誕生日になりました
話変わって
私、勇気をふりしぼって
「ヨガ」にチャレンジ
すでにご承知の方も多いですが
matuはリラックスとか癒しが苦手
さらに、「ヨガ」となれば
カラダの柔軟性も問われる。。
腹筋、背筋鍛えるぜー
の気合いのピラティスこそ、性にあって
続いてるものの、ヨガは敬遠しがち
さてさて、どうなりますやら
動きは
全身コリコリのmatuは、ぎっくり腰にでもなるんじゃないかと冷汗のポーズが続き、オットトーとヨタヨタのバランスポーズをとり
まあ、カラダ固いとは言えポーズ自体は何回かやれば行けそうだ
しかーし、75分間
どうにも集中できない
なぜ
なぜ集中出来ないから考えたの理由を
・・・
わかった
今まで数回ヨガを経験して敬遠してた理由が、スコーンとわかった
インストラクターのしゃべりだ
「ウチナルカラダの声に耳を傾けてー心を解放して・・・」
と言うようなことを毎回言われる
これだ・・・
言われるとリラックス出来ないんだ私
インストラクターは誘導してくれてるんだろうけど、素直に聞けばいいものを、性格的に理由を考えちゃうんだ
注射のとき「はい、力抜いてくださいねー」
そう言われましても
マッサージで「力抜いてー」
で、出来ない
あのー、もともと言われて出来たら
私、肩凝りしてないです
言われれば言われるほど、そうしなきゃのプレッシャーにやられるらしい
この分じゃ、催眠術もかかりそうにないな
で、答えは
インストラクターなしで、出来るようにならないとmatuはリラックス出来ないらしい。。
普段からウチナル声にしたがって
自由気ままに生活しているmatuには
ヨガのリラックスは
またまだ遠かった
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