浦安に音楽を聴きにおいでー
たまにはディズニーのオフィシャルホテルに泊まりながらとかさー
私、このポスター好きだなー
ここに宇宙がある（←曲を聴けば意味がわかる？？）
ウインドミルオーケストラの方は、
毎年定番のデザインだから考えたことなかったの
ウインドミルはその名の通り、
ポスターにもチケットにも風車がデザインされている
今回の浦安シティのポスターは
なんかプログラムの曲にぴったりなんだよなー（私的に）
演奏会は
１１月１８日（日） １４：００～
浦安文化会館大ホール
です
オベロンを作曲したウェーバーは、１１月１８日が誕生日
まさか２２６年後 日本国の浦安で
自分の曲が演奏さえるなんて思ってなかったでしょ
（お祝い？だからねーロックにいくよ
）シベリウスはね、晩年の曲
私がどんだけ聴いても耳にフレーズが残らない初体験の曲
人生の一部だけをクローズアップすることなく
人生すべてが音楽だと
シベリウスが問いかけてくるはず
ある一定の年齢になると、
もしかして時代も国も超えて、「人」は同じ波長になるのではないか？なんてね
（私は、まだこの人生時間に達しておりませんが、
この曲に苦悩した想いを乗せて弾かせていただきます
）ベートベンは言わずと知れた「運命」
冒頭だけが有名だけど、ベートベンが
私たちと変わらぬ人間だということが味わえる曲
神に祈る人間、その一方で心は、あーでも神っているのか？と戸惑う人間
喜怒哀楽に、これまた「人間」の普遍性を感じる
個人的にはド演歌です
（心は演歌だけど、スタイリッシュに弾くつもりよ
）私の解説は、
matu流なので本気クラッシックファンには怒られちゃうかもだけど
こんな程度で怒るクラッシックファンなんかと仲良くしないのでいーんだ
皆さん、気軽に遊びにきてくださいねー
