「高砂市における産廃の是非を市民に問うべく住民投票制度(産廃に限定している)を創ろうとする動きが強まっている」ことは1月8日のブログ(http://ameblo.jp/genjyoudaha/day-20120108.html )でお伝えした通りです。


今日、その第一弾の手続き(請求代表者の確認申請)が終わりました。

意外と速かった

これにより署名集め活動が始められることになりましたが、準備その他の関係で実際に活動が始めるのは27日からの予定です。


住民投票制度が創設され、実際に行われたとしてもその結果に拘束力はありません。ただ、事業者や許可権限を有する兵庫県に対して掣肘を加えることになるのではないかと期待できるところ。


というかはっきり言うと、数々の不法投棄や産廃問題など高砂市・登政権なめられ過ぎです!このなめられ過ぎの現状を変えたい!

同感いただける方は参戦を!

また、ご報告します。