12月議会で「ヤミ退職金」を分配した互助会幹部の責任を追及するべきであると主張しました。これに対し登市長は「答えは持ち合わせてない」との答弁。
民主主義を冒涜する答弁と思っていましたが、今日そのマヌケな答弁にも合点がいった気もします。


今日、要求していた「ヤミ退職金」を分配した当時の互助会役員名簿が総務委員会で出されました。
何年間分の幹部(理事・評議員)の名前の筆頭は常に登幸人。


市長は分配していた張本人じゃないですか!
?
自らの責任を棚に上げて(隠してという表現が正しいか)「強制措置を検討」など、どの口が言えたのですかね?
「ヤミ退職金」を受け取るばかりか、まともな返還請求もしない(2月2日今日現在で方針決定もしていない)にとどまらず、配った張本人とは開いた口がふさがらない。
そら、自らの幹部としての責任追及の件について、「答えは持ち合わせてない」と答弁しますわ!


これが、高砂のリーダーか!?
かかるリーダーは打破されなければならない。
それが正義ダ!


ちなみに、分配した登幸人氏の責任追及をウヤムヤにするなら、
「強制措置も検討」させて頂きます!
そうでなければ、市民もお金を返還した人たちも納得しないでしょう。