
日本一幸福度高い県は何年か連続で沖縄県なんだそうです。
ディスるわけじゃないのですが、沖縄は学力と 平均年収において日本で最下位です。でも幸福度日本一ということはこの時点で収入と幸福度は比例するわけでは無いと言えます。
しかし、日本の学校では常に競争することを教え、勉強でもスポーツでもとにかく勝つことを目指すことをみっちり教えられます。
しかし、東大を出て高収入の大企業に入った勝ち組の中の勝ち組のはずの人が過労自殺してしまったなんて話もありました。
自分は正直勝利より幸福こそ人が目指すべきものと思っています。なので、勝っても勝っても幸せになれない勝利主義が強い大和より幸福度高い沖縄の人々の方が人生の参考にしたいと思っています。
世界のGNH(国民総幸福量)の上位の国は北欧に多く「個性を大事にし、人と比較したがらない国民性」が高い幸福度の要因となっています。
沖縄県民もまた「人と比較したがらない県民性」を持っているといいます。これが高い幸福度の秘訣なんでしょうか。
何事も金次第と勘違いさせられる資本主義社会ですが、身を滅ぼしてでも得る金と勝利よりはたとえ負けても人と比較せず単純に幸福な人生を目指した方がいいよなぁ、とつくづく思います。
以上です。

日本は弱者に厳しく、死者に優しい文化といいます。
戦時中、10代の若者が特攻され「桜に生まれ変わって、また会おう」なんて考え方もあり、日本人としては凄い感動的に感じるかもしれませんが、冷静に客観視してみたら青春真っ只中の若者が愛する自国に殺されるわけです。ひどく人命軽視文化と言えます。
重傷の兵士には自決を要求したということもあったそうで、当時の米軍を唖然とさせたらしいです。
何年か前、テレビ番組に出演した女子プロレスラーさんがSNSでひどい誹謗中傷を受け自死してしまいました。
正直死んでなかったら今もそのことをネチネチ言い続ける人もいたんじゃないかと思うと、この文化にゾッとします。
キリスト教ではこの日本の文化とは逆で、弱者に優しく、死者(自死者)に厳しい文化だそうです。
ホームレスに炊き出ししたりして弱者を支援し、「自死は殺人と同等の罪」という思想が古くからあり、昔は自死者には葬儀すらあげなかったそうです。
日本人の感覚だと自死者は可哀想なのでこれはひどくないか?と思うところですが、実際キリスト教やイスラム教の国では自死が少ないそうです。この考え方が自死を抑えてくれていると言えます。
日本も死んだ後の人にいくら優しくしてもどんなに願っても死んだ人間は帰って来れない、だから今正に死に近しい弱者を助けて死を減らそうという考え方が出来れば自死は減るんじゃないかと思います。
以上です。






