闇の幻術師の幻想絵巻

闇の幻術師の幻想絵巻

私、自称・幻術師がこさえた幻をUPしたいと思います。
鬼や妖怪の絵を描いております。


頬撫で(ほおなで)

山梨県道志村大羽根に伝わる妖怪。民俗学者・伊藤堅吉による道志村の村史『道志七里』に記述があり、東京都の高尾山にも伝承がある。 

人が夜中に谷間の小道などを通っていると、青白い手が現れて頬を撫でるというもの。夜露に濡れた枯れ尾花が頬に触れる様子を妖怪と見誤ったとの説もあるが、『道志七里』によると、頬撫でに遭ったという者は実際に青白い手が暗闇の中から現れたと証言していたという。肝試しのように、人間の肝を潰すことが目的で現れるともいう。

新年ということで、川崎市にある弁財天とお地蔵さんを巡りました。



出雲の伝説では、出雲族の神だったアラハバキとクナト神は、体制側に抹殺されそうになった時、アラハバキは弁財天に、クナト神は地蔵に姿を変えたと言われています。


なので自分は弁財天ではアラハバキ様に、お地蔵さんではクナト神に新年の挨拶をしてきました。




まず、岩白弁天社




左側に祠と右側に石仏が3体あります。


龍王弁財天

小さな可愛らしい神社です。


上小田中一丁目の弁財天
この石仏と、その左側に小さな祠があります。


坂戸弁財天
この石碑の右側に小さな神社があります。



津田山弁財天

野良猫が2匹いて可愛かったです。(笑)


そして2つのお地蔵さん(クナト神)




以上です。
新年早々がいい天気で良かったです。(笑)


厩神(うまやがみ)

かつての日本の厩(農民の家の中に設けられた馬の部屋)で信仰されていた守り神。

昔の農家にとっては馬は牛と並んで重要な労働力であり、家族同然に大切に扱われていた。人間を守る神と同様、馬を守る存在として生まれたものが厩神の信仰とされている。 

 厩神を祀る多くの地方では猿が馬の守り神とされており、厩の柱の上に厩神の祠を設け、猿の頭蓋骨または頭、または猿の手足を神体として納めていた。簡易な方法で済ます際には、猿の絵を描いた絵馬やお札を魔除けとして貼っていた。 

 また当時は季節ごとに馬の安全を願う祭礼として、厩の周りで猿を舞わせる風習もあった。大道芸の猿まわしはその名残りである。



新年明けましておめでとうございます!!

2026年がやって参りました!!
初詣は高津諏訪神社に参拝しました!
元祖諏訪明神・ミシャグジ様に新年の挨拶をしてきました!
お守りも破魔矢も買って準備万端です!

というわけで、
本年もどうぞ宜しくお願い致します!!


トシドン

日本各地に伝わる年神(来訪神)。秋田県のナマハゲに似るとされ、鹿児島県薩摩川内市の下甑島に伝わるものが有名である。

トシドンは鬼のような顔の年神である。普段は天上界に住んで下界を眺めており、特に子供を好み、彼らの挙動を見ている。毎年、大晦日の夜になると山の上に降り立ち、首切れ馬に乗って鈴を鳴らしながら家々を回り、その年に悪さをした子供を諌める。そして長所を褒める。そして歳餅(としもち)という餅を与え、去って行く。歳餅は人に一つ歳を取らせる餅といわれ、これを貰わないと歳を取ることができないといわれている。歳餅はお年玉の原型とされる。 

 トシドンはシュロの木の皮などで作った衣服をまとっており、ポリネシアの島々の祭礼を思わせる。仮面を被って仮装した来訪神の祭礼は南九州の多くの地域に残っており、トシドンの他にはトイノカンサマ(屋久島、宮之浦)、トシトイドン(種子島、国上)、メン(末吉町熊野神社)、メンドン(指宿市山川利永)、八朔メン(硫黄島、三島村)、メン(黒島、大里)などがある。




本年も当ブログをご覧頂き、本当にありがとうございました!!

それでは、良いお年を…

ボゼ

鹿児島県トカラ列島の悪石島に伝わる来訪神行事である。奇祭として知られている。

ボゼは盆の終わりに現れるとされる仮面装束で、その出現理由には諸説あるが、盆行事の幕を引くことで、人々を死霊臭の漂う盆から新たな生の世界へ蘇らせる役目を持つと指摘する研究者もいる。また、盆時期には先祖の霊とともに悪霊も現世にやって来るので、その悪霊を追い払うものとする説もある。 

 かつてはトカラ列島の中之島にもボゼが現れたというが、現在ではボゼ祭りの風習は悪石島にだけ伝わっている。


馬の足(うまのあし)

夜道を歩いているときに遭遇するといわれる日本の妖怪。馬の足が木の枝になぜかぶら下がっているような姿で出現し、不用意に近づくと蹴り飛ばされるといわれる。 

 福岡県では夜に塀から突き出した木の枝などから現れたという。福岡県久留米市原古賀町では、かつて多くの木々が茂り、後に木が切られて根ばかりになった地があったが、この地でタヌキが通行人を化かし、真夜中には長さ1丈(約3メートル)の馬の足をぶら下げたという。 

 また山口県の怪談集『岩邑怪談録』によれば、雨の夜、安達氏という家の垣塀から馬の足が突然突き出したと記述があり、前述の福岡の伝承とほぼ同じものと見られている。

座敷童子(ざしきわらし)

主に岩手県に伝わる妖怪。座敷または蔵に住む神と言われ、家人に悪戯を働く、見た者には幸運が訪れる、家に富をもたらすなどの伝承がある。

インドにはヒンドゥー教の階級制度・カースト制度があります。


その起源は後からインドに侵攻してきたアーリア人(白色人種・コーカソイド)が先住民のドラヴィダ人(黒褐色人種・オーストラロイド)を支配するためにアーリア人は高い階級に、ドラヴィダ人を低い階級に置いたのが始まりだそうです。


つまり元は完全な人種差別です。


近代ではインド北東部はセブンシスターズと呼ばれモンゴロイド系の民族が暮らしており、その内のナガランドの先住民・ナガ族はインド政府の侵略に激しく抵抗し、軍からの弾圧や虐殺を受けてきました。


インド辺りは丁度人種の交錯点かと思いますが、こんなところにも残酷な人種差別があるという話でした。ドラヴィダ人やナガ族には力に負けず強く生きていって欲しいと思います。


以上です。