ゲンジョリヲの平和上等!! -44ページ目

ゲンジョリヲの平和上等!!

バレルハウス カプカプ代表取締役

ウッドベース弾き

ゲンジョリヲの気まぐれな日々達を

解散していくバンド、アーティスト、辞めていくヤツら。
色々、様々な想いを胸にその志半ばで決断をする事は全然間違ってないと思う。寧ろ正しいのかも知れない。
解散ライブをしたんなら解散すんのね。
そらそーなんだけど、

ただ、言わせて欲しい。







勝手に始めたんでしょ?
誰かに頼まれたとかじゃないんでしょ?




勝手に始めて
勝手に辞める

解散ライブしてみたらさみしくなったり、やっぱまだやりたくなるなら

そんなら勝手にまたやれば?
なんでそんなんなのに辞めんの?


バっっっカじゃねーの?

ケジメ?はぁ?
何のケジメ?誰に対しての?

そこで
「やっぱ辞めるの辞めた!だって楽しいんだもん!音楽最高!我々最高!」
って何で言えねーの?


解散ライブしたら解散しなきゃないってのが全く違うと思う。
解散したくなくなるのが正しい流れじゃね?

口々にお疲れ様なんて言うのもまた「辞めろコール」みたいで気が乗らねーね。


やりたくねーから解散すんの?
やりたくても出来ないから辞めんの?


解散したいなら、今せーよ。

解散ライブだからって客集めなくても良いよ。皆に見てもらえたら満足すんの?
客はどう思ってんの?解散ライブ観て、やっぱりまだやって欲しいって思っててもケジメケジメなんて振り回して解散するんだべ?
そんなら終わりを決めずにやったらよ?
見れずに悔しい!位の想いを客に残して人知れず、最近ライブやってないの?位でタラタラフェードアウト気味に辞めてったら?そっちの方がよっぽどスパッとしてるよ。


指折り数える解散ライブまでの日々を楽しめんの?
そうでもしなきゃ張り合いねーの?なんじゃそら?


本来なら解散ライブなんて来なきゃ良い、若しくは、そもそも解散なんて言葉なんか簡単に浮ばねーんじゃね?



とは言え、、、

辞めなきゃならんのよね、何を言っても。
悔しいのに辞めんのね。
どーぞどーぞ辞めて下さい。好きに辞めて下さい。

オレはそんな想いをしても続ける方の選択肢を、例えば数年したらやれるかも知れないと思える選択肢選びもしない思考をイラつきもするし悔しいよボケッ!
今までお疲れ!なんてそんな時こそいつものヘラつきをしてーけど、出来ねーよ。

だから辞める時は他にやりたい事がある、若しくは音楽に興味無くなったって辞めてって欲しい。
未練タラタラで辞めた真似事されても、必死こいて続けてるヤツへの冒涜にもなるべよ。冒涜(笑)そんな大それた事でもねーか。

オレも辞めれるもんなら辞めてーなぁ。と嫌味言ってもジメッとするだけなんだろ?
涙目になってでも「やってやるよコラ!」とは言わねーんだもんな?


何かを犠牲にしたり言い訳にしたりしない。

オレ達は皆でひたすら復活までの道程を共に、そしてその後もこの曲がりくねった一本道を行くだけだ!
最近はカブト、クワガタを欲しております。

寿々丸が虫を怖がらなくなったのは間違いなくオレの血だね。

オレがガキの頃は草むらとか林とか蜘蛛の巣も気にせず掻き分けて入って虫探ししたもんだ。今はちょっと嫌だけど(苦笑)
蜘蛛の巣が顔に付くのはまぁギリギリ良いにしても、拭ってもいつまでも付いてるあの感じがねぇ。うーん。

そんで更には昔って、セアカゴケグモみたいに毒のある虫って居たっけ?
それがまた怖い。

いずれにしてもなるべく自然に触れさせたいと思う。
自然は不思議。
自然は楽しい。
自然と生きる。
そして自然は怖い。


自然に生きるって分かるってなんて不自然なんだろう(吉田拓郎 イメージの詩)

不自然で不自由でも良い。
オレはチビ達の為に生きようと思うし、オレを求めてツレの為に生きようと思う。
そして自分の為に生ききろうと思う。

あれ?こんな重たいっぽい話だっけ?(笑)
重たくないよね。
我々は無重力空間じゃ生きれないのだから。

執筆中だったのは、イクメンスピーチ甲子園なる父さんの育児事だったんだけど、相方母からやってみたら?と言われその気になったけどいざ投稿しようもホームページ見たら何かちょっと違っててすんごくガッカリ。

んでも折角だから、何となくそれでもやってみるかなとね。気が向いたらやろうと。

そんで折角800文字に収めようとあーでもないこーでもないも描いた文章をここにしたためようと思う。(したためる→を変換すると 認めるになってイメージと凄く違うくて平仮名表記で。執める、とか 記める とかならまだ良いんだけど、、、)


【魔法の言葉】

はっぱ、はっぱぁ
うんうん、はっぱだね~、お話上手だね~

さも無い会話と発見の日々。
日課である散歩の途中、買物を終えた白髪混じりの女性が僕等に声をかけてきた。

あら可愛い!何ヶ月?

8ヶ月です
前向き抱っこされている長男は不思議そうに見ている。

そう!はいはい始めたら目離せないわね

ですね
んでも、、元から目離しませんよ

あ、あらそう、ふふ
その女性は少し困った様な顔で笑った。


あっと言う間の8ヶ月。2人暮らしが3人暮らしへと変わり、長男が産まれたと同時に新米父ちゃん母ちゃんの誕生。おめでとうオレ達!

育児休業と言う言葉を聞いたのは長男が産まれてちょっと経ってから。
嫁に「育休とってみない?」と言われ、その時は軽く受け流す感じだったが「男性の育休は0.2%しかいないんだって。子供達が大人になった時にアナタが育休を取っていたらもしかしたら育休が今より取りやすくなるかも知れないよ」
その嫁の言葉が決め手となり育休を取る事にした。

育休は僕にとっても会社にとっても初めてで、色々と困惑する事があった。

長男8ヶ月の時に育児休業パパママプラスを使い嫁から僕へ、主婦から主夫へ交代。

自ら進んで育休を取った筈なのに話したい友達は仕事中、仕事をしていない不安感から勝手に社会から置いてきぼりにされてるみたいに思ったりもした。
この時に分かった。「育児よりも仕事している方が楽だ」と。

その瞬間その瞬間はとてもしんどかった初めての育休が終わり、数ヶ月前には長女とのやっぱりしんどかった二度目の育休が淋しくも終了した。

はっぱ、はっぱぁ
そうだね、お話上手だね~

子供達の、また少し大きくなった手を繋ぎながらいつもの魔法の言葉が季節に溶けてった。

 
嫁さん、子供達、父ちゃんで居させてくれて本当にありがとう。


ちょっとしたタイミングで、とある執筆中。

果たしてどうなる事やら。


んでも、、、
出来る事なら絵本作家としてのデビューをしてみたい!
オレ思うのよ。
例えばアクセス数とかコメント数、それが多ければ多い程凄いだとか羨ましいだとか変に競い合ってみたり、少なきゃ少ないでツレらとの関係が浅いとか、下手したらツレじゃない位の話してるみたいだけど、その癖、貰ってる給料額の話になりゃ決まって「そんなんでもないよ」とか「安いよ」とかボンヤリするじゃんね。

何で数字で分かりやすくしてんのに、そんでその数字を求めてたりするのに、そんなに数字に振り回されてんだろうと。

何でオレの給料は休まず行けば16万ちょっと、店の売り上げ目標はイベント毎4万ってスパッと言えねーんだべね?

銭をいやらしくしてんのは自分なんだよなー。


何でそんな話をすんのかってのはさ、オレら、大体見渡す限りの周りの人間は皆労働者階級で、平等っぽく見せかけられてる使い捨てのコマなのに、そこでセカセカとつまらねー事をしてんのかなとね。

世の中、ある程度の時代から、いや、もしかしたら野生だとしてもずっと人間ランクが決まってて、オレら労働者階級なんて都合良く働かせられてそこそこの銭を与えられてその与えられた銭があっちの店こっちの家に出たり入ったりしてるだけの潤いもしない見せかけだけの使い捨てコマ世界なのに。

世の中の銭を牛耳ってる上級、何となくそこにモミ手スリ手で寄生してる中級、だけが良ければ良いだけの世界。

何だろな、この苛立ちと諦めと開き直りと少しの希望。

生きてるだけで丸儲け

その言葉は好きだし、嫌じゃないんだけど、日本の何処に行ってもそこそこ生かされてそこそこで殺される様な環境。例えば原発って名前の金網で、飼われている様な日本って名前の虫かご。

だから本当は生きてるだけで丸儲けなんじゃなくて、

生かされいる命乞い

なんじゃねーかなと。
上手い事表現出来てねーなぁ。

生きてるだけの命乞い

かな。うーん。独り言。
さらばノーウェイ!そうそう簡単にさらばって言わせねーよ!

そんなライブをしに、いわきへ帰郷して来た。何年振りだろうか?
ノーウェイが休止してからかな。
ライブでも話したけど、カプカプでのイベントをキャンセルしてまでこの日を譲ってくれたブービートラップ、ノーフィードバックも一緒に(魂的に)帰郷した。


初めていわきに行ったのは、ロッキンダイナマイトってロカビリーイベントだったね。まだオレが全裸ライブをしてる時。ぢゃいこはブラジャー姿。
みんなが社長と呼んでる坂本さんに呼んで貰った。坂本さんから「全裸は辞めて」と言われ全裸ライブはしてない筈。

そん時だったのか、もしかしたらそれよりも前だったのか忘れちゃったけど、言うなら忘れちゃう位にすんなり仲良くなったノリユキさん。家に泊まり行ったり、逆に来たり。
日立小川屋の小川さんを紹介してくれたのもノリユキさんだった。
小川さんだけじゃなく、中村兄貴もだし、シバミっちゃんも、福島ファミリー全てと言っても良い。

ってノリユキさん死んだみたいな感じだね(笑)


震災があったのもあり、その前からやたらと銭が無くてバンドも動かなくなって引き籠りになってたノリユキさん。

銭がねぇ?そんなら家まで迎えに行くから、山形シュリッツのヒロちゃんがやってる店に行くべ!と、石巻レッドバレッツのカメイさんも誘って行ったりした。



アレコレと思い出しながらライブを見て、いつも通り乱入して、たまたま外に出たらヒロちゃんがベソかいて「オレあんなのダメだ~」と。オレも同じだったんだけど、泣かないで居ようと思ってた。たまには我慢する。


アンコール前にマイク奪って話したけど、解散ライブだけに張り切って来るヤツらを薄情に思ってたし、何だかさみしかった。何だ?その物足りなさそうな顔は?と。

ドリンクカウンター業務があるからオレの分まで楽しんで!と言われた気がしたカズ君から貰ったビールを全部ブチまけてしまった。
知らんがな!オレに言うな!勝手に行って来い!みたいな感じで。躊躇なくブチまけたら腕が痛かった。


アンコールが終わった。
ノーウェイ解散した瞬間になんかこう頭にきて、ライブ終わってボケッとしてたノリユキさんを思いっきりブン殴ってしまった。
そんで間髪入れずにブン殴り返されて、二人して抱き合って泣いた。ツラなんて全く痛くなかった。泣く声が枯れていた。

あぁやって泣きたかったからブン殴ったのか、それとも泣きもしないで「ありがとう!」と言われたのがイラついたのかもう分からないけど、間違ってなかったと思ってるし、解散ライブしたからって解散しなきゃいけないってのは間違ってると思ってる。
解散ライブしてみたら、楽しくて楽しくて解散なんて取り消したくなる。そんなスパッとしてない方が情けないし勇気が要るし、何よりカッコ良いと思ってる。
そして解散すんの辞めた!と言わせれなかったのは、オレ達出演者の力不足だとも思う。
見送ってやんのが正しくて引き止めるのは間違いなんて事は無いと思う。オレはずっと駄々をこねていよう。

フレンチとノーウェイのスプリットやるべ!って話の時に「勝手に待ってっから!」って言ったしね。

写真も撮らなかったし、物販は買わなかった。次に買う事って決めてたから。


んでもよくよく考えると、歳下からいきなりブン殴られんのって嫌だよね(苦笑)
ノリユキさんゴメンね(笑)
ノリユキファミリーゴメンね!(笑)
いつまでも、どこどごまでもクソ使えない前ドラムの話をするつもりはないのだけど、我々ドラムが不在の為、アレコレと模索中。

その霧が少し晴れて目の前の道が見えてきた。

どうあれキャンセルするつもりは更々ない。

去年にいっぺんだけドタキャンしたけど、あの屈辱は忘れない。