心と身体と精神の調和 ができる芳香療法 | GENJIYAU経絡フィットネス 
 

みなさん、こんにちは

はーろんです

 

GENJIYAUでは、『西洋式のトレーニング法』と中国伝統気功に基づいた『東洋の鍛錬』を融合させた健康へのサポートを目指しています。

さらに健康を補完するものとして何ができるかッ!! ( ≖_≖​)はてなマーク 考えて辿り着いたのが「メディカルアロマセラピー」でした電球キラキラ

っということで、メディカルアロマインストラクターの取得を目指して勉強。

人生いくつになっても生涯学習の姿勢を貫き通したい私ですメモ

 

 

「メディカルアロマ」ってなに?

統合医療の現場では、西洋医学ではフォローしきれないメンタル面や不定愁訴に対し、

精油(アロマオイル)を用いて総合的に健康をサポートをする芳香療法のことです。

 

 

アロマは薬草、植物精油から生成されます

 

 

マディカルアロマでは、嗅覚を通じて大脳辺縁系や視床下部に伝えられ、自律神経を整え身体の機能を調整します。

また、香りと記憶は密接な関係があり、嗅覚は記憶、好き、嫌い、快、不快と直結していると考えられています。

 

代替医療の視点から健康を促すメディカルアロマ

香りが及ぼす深遠な心理作用と身体の整理機能、心と身体と精神(霊性)のバランスを取り戻す芳香療法としてホリスティック(全体論的)アプローチができます。

 

 

 

* 例えば。。。女性大人気 のバラ科「ローズ」アルマオイルによる心理作用 赤薔薇

「ローズ」の香り...嗅覚大脳辺縁系→視床下部脳内神経物質 β-エンドルフィンを促す→幸福感に満ちた気持ラブラブ

 

  幸せ、高揚、鎮痛作用をつかさどる…別名:幸せホルモンといわれる「β-ドルフィン」です。

 

 

 

下図はバラ香りが嗅覚から脳内神経系へ伝わる経路を示します。

 

 

理性と科学のはざま

自然の精髄(100%精油エッセンス)で生命を換気する🌱
植物と太陽の交歓に生じた自然のシナジー(協力作用)は、スピリットと共鳴する精油の

響(波動)だと思っています。

 

 

 

🌱植物精油の香りから霊性(スピリット)をかえりみる

 

 

漢方アロマオイルの薬草の知恵

中国5千年の歴史が育んだ漢方アロマ(植物精油)はお肌に「塗る漢方」です。
バイオテクノジーを駆使して、漢方の薬草に西洋のアロマオイルの成分を融合するアロマを開発にしました。

 

中医学の陰陽五行論や経絡理論がもとになっているアロマ成分「神気」は五臓の養生に対応する帰経作用があります。

帰経作用:漢方アロマの成分が、特定の経絡とつながって臓腑器官に働きかける作用のことです。

 

 

 

 

薬草から抽出された漢方アロマは東洋の神秘的な香りがします

 

 

 
日本で化商品認定の取得をしているので直接肌に塗ることができる純植物精油です。
皮膚に「塗る漢方」アロマは、精油に含まれる芳香成分の嗅覚刺激、皮膚吸収を介してアプローチします。
 
 はーろんまみ 日本統合医学協会認定メディカルアロマインストラクター





GENJIYAU経絡フィットネス(かめなし・はーろんまみ)
電話:090-1701-5151
 

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