11月になりました。
今年もあと2ヶ月となりましたね。
つい最近までHAPPYHALLOWEEN★と浮かれていたのに昨日一気にハロウィンの飾りを取り外し早速クリスマスの飾り付けをし始めた我が家。
ハロウィン
クリスマス
年末年始が過ぎれば…
いよいよデビューですね
もうすぐそこに迫って来てマス
少クラでは【光る、兆し】が初披露でしたね。
この楽曲CMやラジオやYou Tube内では良く聞いていて凄く馴染みがあった曲ではあったのですが
改めて歌詞と照らし合わせて聞くと…
なんて素晴らしく良い曲なんだろと
めちゃくちゃ感動しちゃいました
最初の方で京ジェ歌詞間違う騒動ありましたが(^o^;
やっちゃったっ!って顔してたジェシーも
あちゃちゃってつられちゃったきょもちゃんも
それを微笑ましく見守るユゴ慎も
みんな可愛かったなぁ(^^)
特に印象に残った歌詞が
波風に揉まれたって 先が行き止まりだって
ぶつかり続けたら壁は砕けんだ
出来ないことなんて全部 頭ん中の妄想さ
始めることだけが明日を変える
この歌詞が心に突き刺さりましたね
SixTONESが歌うとより強く響き渡りました。
そして
【諦め悪い歴戦の勇者 傷を誇り果敢に挑め】
と言うフレーズも凄くSixTONESに合っていて…もう名曲ですね( ;∀;)
なんか改めてこの人達のファンになれて良かったなって感じました。
この動画見たあとずっと色んな感想書きたいなと思っていたんですがなかなか書けずにいて
今でもたまに見返してるんですが
みんなの過去のそれぞれの思いに毎回涙涙
慎ちゃんときょもとじゅったんの辞めようと思ったけど色んな人達に支えられて思い留まり【続ける】と言う道を選んだと言うお話
そしてほっくんのBIのお話…
約10年…あの日から約10年近く経ってやっとだよね。
ほっくんとこーちくん。
先日、色んな雑誌やファイルを整理していたら見つけました。
ほっくんとこーちくんを深く知る様になってからはまだ1年も経っていない新参者なのですが
彼らを初めて見て知ったのはB.I.Shadowの時からで。
だからか私の中では未だにほくゆごコンビがたまに揃うとおおと凄く特別感があるんですよね
私が中島健人君と菊池風磨君の【ふまけん】になんとなく注目し始めたのが2010年8月に行われたHeySayJUMPのSUMALLYの舞台からで。
その舞台でBIのほくゆごやスノプリの慎ちゃん。ジェシーもきょももじゅったんもきっと居たと思います。
みんなまだ小学生〜高校生くらいのガチな少年たちでしたね
そしてSexyZoneのファンになったのは2015年から。
その頃から少クラも見始めて久々にJrの世界にも触れ始め(ちゃんとJrに触れるのはタッキーや嵐の黄金期時代以来)
そこでびっくりした事が
松村北斗君と高地優吾君!?まだ頑張って活動していたんだね
と言う衝撃でした。
他4人はドラマやバラエティーにちょいちょい出演していたのでなんとなくまだ活動はしているんだなとは思っていましたが
(こーち君もそー言えばスクール革命にはずっと出ていましたね。)
ほっくんとこーち君が二人並んで出演している姿を見て凄い感動したのと同時にいつか頑張ってデビューしてほしいなと言う気持ちが生まれました。
そしてその2015年のJr界は色々とグループが誕生した年で
SixTONESを始めMr.KINGやMr.PRINCEあとHIHIJETも結成された年だったかな?
とにかく気付いたらポンポン新しいグループが出来て行ったような記憶があります。
SixTONESが結成された時
まず始めに思った事は
ほくゆご!ふまけんに追い付け!!
と言う仄かな期待でした。
今までふまけんを追いかけていた身としてはずっとどこかで気になってました。
それは健人君も風磨君も
特に風磨君はデビュー当時もずっと二人を気に掛けていてなんならほくゆごと別れるくらいならSexyZoneを蹴りたいくらいにまで彼の感情は揺れ動いたと思うんですよね。
健人君も口には出さないけど心のどこかではずっと引っかかっていたと思うし
それは本人達もファンも同じで。
風磨君は今まで雑誌やセクゾ5周年のDVDでもいつもほくゆごを置いて来てしまったと言う感覚でSexyZone結成時の話をしていて
いつも聞くのはふまけん側からだったからここ最近ほくゆごからの当時の思いや今の思いが少しずつ聞けて
ああやっとこれでBI問題私の中では段々解決されて前に進めるなぁと思いました
って…こんな私でもB.I問題には非常にモヤモヤしていたんだから当時からずっと4人のファンだった人達は本当に胸が引きちぎられる思いをしていたんですね
前回のブログにも書きましたが
改めてデビューって本当に色んな形があって
色んな感情が生まれて
おめでたいと同時に誰かを物凄く傷付けてしまう…
もうその繰り返しですよね。
でもどんな形であれ最終的には『これで良かったんだな』と時が経てば各々掛かる時間は違えど思うんですよね。
SixTONESのデビューが決まった今だから言える事。
中島健人君
菊池風磨君
松村北斗君
高地優吾君
B.I.Shadowを経てSexyZoneとSixTONESと言う新しいグループでまた君達に出逢えた事。
色んな辛い思いも沢山してきた4人。
辛い思いをしてきたからこそ『辛い』に一を足して人を『幸せ』に出来る4人。
4人が2と2に分かれて新たな形に変化出来た事を私は今嬉しく思います(*^^*)
来年からは同じ土俵に立って仲間ではあるけれどライバルとして切磋琢磨しながらお互い頑張って欲しいです
※因みに『辛』に一を足したら『幸』になると言うフレーズは昔慎ちゃんがJrにQで話していた内容から引用させて頂きました(^^)
他にも慎ちゃんの色々じゅったんの色々…
この二人も色々色々あったから書きたい事山積みですが
でもとにかく色々乗り越えてくれて本当に良かった
きょももジェシーも本当にこの長い間色々あったよね…
って全部『色々』で片付けていますが笑笑
もう光る、兆し聞くと毎回泣いちゃうかも
本当にいい歌です。
いつかキンプリちゃん達みたいにアルバムで発売してほしいです
改めてSixTONESが大好き
そして本日、ブラック校則観に行きまーす
楽しみ楽しみ