マタニティの間によく考えとくべきこと10選 | 主婦のひとりごと たまに子供達の名言

主婦のひとりごと たまに子供達の名言

息子3歳10ヶ月娘2歳2ヶ月の1歳8ヶ月差の兄弟と、潰瘍性大腸炎の主人の為に食育に励んでいます! 食事、育児を中心に専業主婦のひとりごとを主に投稿します。
ツッコミどころ満載の子供達、毎日笑わせてくれてありがとう!

私なりですが良かったら参考にしてください!

1.砂糖なし育児 
甘いものを早くに与えると好き嫌いが多くなります。砂糖を摂りすぎと、イライラします。うちの子は、甘いものは果物が蜂蜜で摂るくらいなので、料理の飾り付けのレモンを酸っぱくないと言って食べます。

2.テレビ  
時間と内容をよく考えて見せないと、やめさせるのが大変です。子供向けだと思っても、適切ではない内容のテレビがたくさんあります。

3.児童館デビュー
ママ友が欲しかったら、早くにデビューして月齢ごとのイベントに積極的に参加しないと、取り残されます。

ママ友のメリット
育児相談が出来る。
子供同士が勝手に遊んでくれる。
情報収集が出来る。
これは、本当に精神的に楽になります!

ただ、育児が大変で人に会いたくない時期もありました。
そんな時は無理して行かなくても大丈夫です。

4.公園デビュー 
初めの挨拶かなり肝心です!色んな人がいるので、めげることはありますが、笑顔と挨拶さえ気を付けてれば、自然とママ友が出来ます。ママ友なんていらないわと言う人も、基本ですが、とりあえず挨拶だけは感じ良くした方が良いです。

5.幼稚園や保育園 
近辺の情報をインターネット検索も良いが、ママ友や児童館の先生からの情報や、体験教室などを活用すると良い判断ができます。

6.お菓子デビュー 
早くから市販のお菓子を上げる必要はないです。買い物に行くたびにねだれます。
果物と簡単な手作りおやつをお勧めします。

7.添加物
今の世の中にはありふれてますが、子供が口にする物に、少し知識を持って欲しいです。

8.子供の呼び方
ちゃんづけすると、自分のこともちゃんづけになりやすいです。なかなか直せないし、大人になってから親も直しにくいです。

9.親の呼び方
お父さん?パパ?
お母さん?ママ?
大きくなってから変えるのは大変なので、よく考えた方が良いです。

10.おもちゃの与え方
おじいちゃんおばあちゃんに出来れば、こういうのが良いなとさりげなく伝えられると良いです。
すぐ飽きるものは買わない方が良いです。
知育と子供が欲しいもののバランスが大事です。

全て個人的な考えですが、身をもって感じたことなので参考にしてください。