靴(スニーカーより出来れば平たく厚底。
ガラスはスニーカーの靴底をつきやぶる)を履き
頭巾や毛布をかぶり、軍手をして玄関を開ける。

小さな揺れの時は、目の前の火を消す。
(やけどする場合があるので揺れが激しくなり余裕がなければ逃げる。
「まず身の安全、そして火を消せ!」 揺れがおさまってから消せばいい)

余裕がない時は、ものはあきらめて何も持たず、外階段のところまで行き
何かにつかまって揺れがおさまるまで待つ。


揺れがおさまって無事だったら、ガスの元栓とブレーカーを
落として(ガスもれ、通電火災防止)非常袋を持って
一旦建物を出た方が良いかも。
下の階で火事が起こるかもしれないし何が起こるか分からない。
ガスもれもあるのでたばこは吸わない。


普段から寝る場所や出入りを塞ぎそうな場所に、
背の高いものや倒れてきそうなものは
おかない。重いものは下に配置しておく。
神戸の時は、テレビが飛んできたそうです。
とくに薄型は倒れやすいので耐震マットを敷いた方が良いでしょう。

私は、現在食器棚の中のものはダンボールにつめています。
ガラスが飛散しないようフィルムを貼る。ないならダンボールや
新聞紙を厚めにして覆っておく。

とにかく、東京に大地震が起きたら
今までのマニュアルは通用しない。
自分を信じるしかない。
自宅でも会社でもスーパーでもデパートでも
自分がいる場所に合わせて行動する。
普段から「ここで起きたらどうするか」を想像して
シミュレーションしておきましょう。

ちなみにスーパーにいる時は買い物かごをヘルメット代わりに
すればいいそうです。


<参考>「防災格言」山村武彦
    「大地震死んではいけない」株式会社レスキューナウ



大きくなるかどうか待ってる間に、
揺れが激しくなると動けなくなります。
揺れたら、待たない!ヘルメットや頭巾
をかぶってまず出入り口を確保。

3月11日の時、私は会社の16階にいました。
ご存じの通り、かなり揺れましたので
キャスター付きのイスや袖机が移動してくるのです。
もっと激しい直下型の場合など、それらが自分に向かって
くるでしょう。ガラスも割れる。キャビネからファイルが落ちてくる。

だから、地震が起きたら、揺れが小さいうちにすぐに出入り口を開けて、
トイレかエレベータホール、つまり落下物が何もないところに
行った方が助かる確率があがると思います。


そして揺れがおさまるまで動かない。
震度6以上では自分の動作をコントロールすることは
できなくなるそうです。

長周期地震や低周波地震に高層ビルは弱いらしいし、
地盤が弱い場合、下の階で火事が発生した場合はすぐに逃げなければいけないので
最後は自分の勘に頼って行動するしかないかもしれませんが
パニックにならず落ち着いて行動しましょう。

火事が発生した場合は、大きいポリ袋に空気を入れて、濡れたハンカチで
口を覆い、姿勢を低くしながら逃げる。

普段からデスクには水や食料を常備しておきましょう。
自分の分だけというわけにもいかないから、周りにも
同じようにしてもらったり、部や課単位で揃えるのが一番かも。


ちなみに、わたしは当日会社に泊まりました。
家族の安否が確認できた場合は、無理して帰らないのが無難です。
会社に泊まることが出来ないならばホテルに泊まるのもいいでしょう。
この間はすぐにホテルも予約できなくなりましたが。。。

あらゆる事態を想定して、備えましょう。

※ご周知の通り、私は専門家ではないので参考程度にお願いしますm(_ _)m

<参考>「防災格言」山村武彦

こんばんは。
みなさま「減災」という言葉をご存じでしょうか?
普段から備えをすることで、災害から発生する
被害を最小限にすることです。
私がリュックで通勤しているのは、自分のためだけではなく
周りの人を助けられるかもしれないと思ってやっています。

では、本題。リュックの中身を紹介します。

<優先順位高>
・小銭(今回、公衆電話は無料になりましたが、非常時はお釣りがないときがあります)
・現金
・通帳、印鑑、身分証またはコピー(これで預金が引き出せることがあります)
・救急セット(消毒液、包帯、カットメン、ばんそうこう、薬、ピンセットなど)
・懐中電灯(LED、ラジオ付き、充電できるものなお可)
・ホイッスル
・軍手
・大きいポリ袋(火事の時は空気を入れてかぶり濡れハンカチを口にあてる。
 新聞紙でトイレ代わりなどに活用)
・食料(シリアルバーやカロリーメイトなど)
・水
・下着
・タオルや除菌ウェットティッシュ(体もふける)
・マスク(粉じんで呼吸が出来なくなるかも)


<あればいい>
・マウスウォッシュ(しばらく水が使えない)
・着替え
・歯ブラシ、はみがき
・トラベル用簡易トイレ
・ラジオ
・電池
・ハガキ(遠くの親戚などに安否を伝える)

<女性用>
・生理用品
・洗濯できない場合、おりものシートがあればなお可
・デオドラントシート(しばらくお風呂に入れません)

<その他>
・出来ればリュックは耐火性のものが良いです。
・燃えてはいけないも大事なものは缶に入れた方が良いと思われます
・懐中電灯など、つくかどうか確認しておきましょう。

大体以上でかなりの量になると思います。いざというとき重すぎて動けないのでは
本末転倒ですので、取捨選択、追加を個人でご検討下さい。
他に必要なものがあれば情報を共有していきましょう。

はじめまして。33歳女性会社員です。
3.11までは、OggiやClassy系の服装をして
婚活を楽しむOLでした。
しかし、あの日から世界は一変してしまった。。

服はユニクロ系、ほぼ毎日リュックとスニーカーで
通勤するというスタイルに変えました。

今回の地震で複数の断層がずれており、
前々から言われている首都直下型、東海・東南海・南海地震が
いつきてもおかしくないらしい。
私はこれから半年間は警戒していきたいと思ってます。


私は、母から非常事態への対応を色々教えられて育ちました。
今回、私の周りに防災の準備をしていない友人・知人が多いことに
気づきました。友人たちにこれから起こりうる不足の事態に備え、
どのような準備をした方が良いかを伝えるうちに、
東京に住む一人暮らしで、どうすればいいのかわからない方々が
多いのかもしれない、と思いこのブログを書くことを決めました。

知恵と知識が身を助けます。少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
また、ご自身で色々調べてられた情報を提供して頂き共有できれば
有り難く存じます。

最後になりましたが、今回の震災で亡くなられた方々のご冥福と
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。