前回、多動力の感想をブログで書きました。

今回は多動力の本当の意味を交えながら

箕輪厚介さんの「死ぬこと以外かすり傷」
 
という本を感想を交えて紹介していきます!

まず、人間は臆病なので


失敗


を恐れてしまいます。

例えば
・好きな人へ告白したいけど失敗したらどうしよう
・会社辞めたいけど就活失敗したらどうしよう
・行きたい学校あるけど受験失敗したらどうしよう

このように人間は臆病なので

やる前から失敗した時のことを考えがちです。


しかし、チャレンジをしないと
絶対に成功はありません!!

告白しないと好きな人とは付き合えないし
会社辞めないと好きな仕事はできないし
行きたい学校を受験しないと合格しません。


チャレンジには失敗はつきものです。

けど、そんな失敗なんて人生のなかの

かすり傷なんだ!

と教えてくれるのが箕輪厚介さんの

死ぬこと以外かすり傷という本でしたウシシ

箕輪厚介さんは現在
幻冬社という出版社で働いておられます。

他にも副業として、オンラインサロンの運営やコンサル、講演など様々な活動をしておられます。

そんな箕輪さんが成功した秘訣は沢山ありますが、その一部を紹介したいと思いますニヒヒ


熱狂


この言葉は本の中に何回も出てきた言葉です。

努力は熱狂には勝てないと本中に出てきます。

まず、1つの事に熱狂する。

好きなことなら熱狂出来ますよね😁

熱狂し終わったら次のものに熱狂する。

これが「多動力」の本当の意味です。

中途半端に色んなことに手を出すとそれこそ失敗

への近道になってしまいます。



また、箕輪さんは数々の失敗ともいえることを経験してこられました。

しかし、今はとても活躍しておられます。

成功する秘訣

それは

失敗しても諦めないということです!

諦めなければ失敗が失敗と思わない時がきます。

その時まで僕は挑戦し続けます👍

次回 

革命のファンファーレ