「いい先生」に出会うと 人生が変わる


先日、紹介した 本の内容の一部なんです



家庭環境など 子ども自身では どうしようもないような

問題を解決できるポテンシャルを持つのは 「先生」である


というフレーズを見たとき、思わず身体が震えるような感覚になりました




私も数多くの子どもたちを見てきました


わたくしどもは まあ塾なので 学校の先生が出会うような種類の問題を

抱えた子どもとは また違う感じの 問題を抱えた子・・・



授業説明で 毎週保護者の方に会うので 子どもだけを見ているより

よくわかるんですね


例えば・・


うちは知能教室なので、教育熱心なお母さまたちが たくさん

きてくださっています


「子どもを賢くしたい」気持ちが強すぎて、子どもへの接し方が

少しずれていって・・・そのズレが大きくなると 子どもに症状となって

現れてきます



よくあるのが、子どもを感情的にきつく怒りすぎるお母さまの子ども



こういう子たちは とにかく愛情を渇望しているんですね


なので 「せんせい、こっちを見て」アピールが半端なくすごいです


それで 普段あたたかい愛情にそんなに包まれていないので

言い方が攻撃的になるんですよね


平たく言うと、かわいくない態度にでちゃうんですね



そういう子って けっこういます


それで、そういう子を見ると すごく可哀想になるんですよ


大好きなお母さんにも いっぱい怒られて


仕方ないから先生に愛情をもらいたいけど うまく表現できない・・・


お友達にも 優しくできない・・・




この子たちを救ってあげたいなあ


って思います



お母さんもあなたのことを大好きなんだけど

うまく表現できていないだけ って 


その子たちが もうすこし大きくなって

聞く耳を持つようになってくれたら言おうと思います




いくらお勉強がよくできても コミュニケーション能力が低ければ

その子は 社会に出てから 思うような人生を送れないかもしれません


「自分はお母さんにすごく愛されている」


この感覚を持っていない子は 見たらわかります



愛情いっぱいに育った 自己肯定感がベースにあってこそ

賢い頭を活かせるんだと思います



子どもに指示ばかりしていませんか?


いっぱい認めて いっぱい褒めてあげてほしいなと思います