0歳から始める
子どもの将来の選択肢を広げる新教育
ジーニアスファクターエデュケーション
主宰の池田恭己です。


今日は、《手先の器用さ》について
お話しします。


教室では手先の器用さを高めるために
様々なプログラムを取り入れています。


手作り知育玩具もほぼ
この手先の器用さを
鍛えるためのものです。


指先は第2の脳と呼ばれていることは
皆さんよくご存知のことだと思います。


指先の器用さを幼児期に鍛えると
脳へのよい刺激が促され
発達へ大きく影響するのです。


賢い脳を育てるには
指先を器用にすることはかかせません。


また体を動かすこと、リズムをとること
運動することも
指先の器用さには密接に関係があるのです。


指先が、器用なお子さまは
様々なことに好奇心を持って
意欲的に取り組む傾向がみられます。


根気強さがあるのです。


教室での、取り組みの1つ。


手の機能を鍛える

《ぶらさがり》

{23302977-E4C8-4B4E-87CC-57436AF17524}

{D6F654B9-0D71-44BF-A6F0-926B5CFAE76E}


子どもたち皆んな大好きな運動です。

ぶらさがり遊びは

腕の力
背筋
腹筋

もしっかり鍛えられ
指先も意識できる遊びです。

おうちでも取り入れてもらいたい
遊びですね。

{15745769-E96A-4D30-916D-16BA2B7B75A5}