0歳から始める
子どもの将来の選択肢を広げる新教育
ジーニアスファクターエデュケーション
主宰の池田恭己です。
今日は、《手先の器用さ》について
お話しします。
教室では手先の器用さを高めるために
様々なプログラムを取り入れています。
手作り知育玩具もほぼ
この手先の器用さを
鍛えるためのものです。
指先は第2の脳と呼ばれていることは
皆さんよくご存知のことだと思います。
指先の器用さを幼児期に鍛えると
脳へのよい刺激が促され
発達へ大きく影響するのです。
賢い脳を育てるには
指先を器用にすることはかかせません。
また体を動かすこと、リズムをとること
運動することも
指先の器用さには密接に関係があるのです。
指先が、器用なお子さまは
様々なことに好奇心を持って
意欲的に取り組む傾向がみられます。
根気強さがあるのです。
教室での、取り組みの1つ。
手の機能を鍛える
《ぶらさがり》
子どもたち皆んな大好きな運動です。
ぶらさがり遊びは
腕の力
背筋
腹筋
もしっかり鍛えられ
指先も意識できる遊びです。
おうちでも取り入れてもらいたい
遊びですね。