昨日は、珍しく普段はいかない都心の六本木に行きました地下鉄

子供の時に住んでいたドイツの隣の家の男の子(今は44歳にひひ)が仕事で日本に初来日したのです。懐かしかった。82歳の父も手術をした母も参加出来、良い思い出の日となりました目彼のお父さんも昨年亡くなり、時が経ったことを感じます。兄も彼に会ったのは35年ぶりぐらいかも(笑)

幸せな時間でしたキラキラ

先週末、泊まりで遠出をして疲れたので、今週はゆっくり家で過ごすと決めた土曜。

すると午後二時ぐらいにインターホンが鳴った。
出て見ると、黒い服を着た10代後半から20歳代の若い男性。
見るからに何か怪しいと私は感じました。息子に解錠ポタンを押してはいけないと伝えてから受け答え開始。

私「はい…」
男性「○○なおとさんいますか?」
私「(うちの名字ではある)…あなたは、どなたですか?」
男性「○○第三小でお世話になった者何ですけど…」
私「(近くの小学校名ではある)うちにはその名前の人はいませんが」
男性「……(暫しの間)じゃ、いいです」プツンとインターホンを切ってしまう。

もう20代に見える大人の男性が何故、今頃、住所も定かでない小学生時代の友達を探しているのか?!自分の名前も名乗らない、探している理由の説明もない、表情もなかった男性。

ふと「昔、小学生時代にいじめでも受けて、その恨みでその○○さんを探している?」と、色々と妄想が膨らみました。はっきり言って怖かった叫び

夫が帰ってきて、インターホンの画像(今は便利な世の中です)を見せると「危ないな」と言った。この時間帯にこの家の者が留守かどうかのチェックをして、どこかにシールで印でもをつけて、記録しているのではないかとの事でした。つまり泥棒の下見。警察に画像を提供したら、何か分かるのでしょうか。

皆さんも気をつけてくださいガーン
で、毎日少しづつTOOEICの公式問題集Part1~7までやるのですが、一回目が3問ずつだったら、次は5問ずつ、三回目は8問~10問ずつやるというように負荷を増やしてゆくんですニコニコ
(ちなみに「づつ」は「ずつ」なんですね目)

人間はちょっと難しいかも、ちょっと多いかも、ちょっとたいへんかも!!という事を乗り越えてゆける力を持っていると思います。

実は出来るんです。だけど、「無理かも~」というブレーキーをかけてしまいやすいんですね。

これは私自身についても言えること。
「900点取るなんて無理かも~」。

でも、出来るんだと思います。だから、私も900点への目標を「いつか」から「○月○日」に変更しました。

やれば出来るドキドキ