きを〜〜〜つけ!!

 

今日は諸君に直近で和約作業をしているiello社の

「リトルソルジャーズ」(Little Soldiers)の紹介をしたいと思う。

 

ある一定どの年齢層であればその昔、

プレスレ2に「突撃!アーミーマン」というソフトがあったことを

覚えているものもいるかもしれない。

 

 様々な兵種と兵器がリアルタイムで敵味方入り乱れる上に基地建設要素もある。

 

これは元々海外のパソコンゲームだったか何だったかを

プレステ2ソフトに移植したゲームだったが、

今日紹介するボドゲ「リトルソルジャーズ」はそんな同作を、

アナログゲーム化したかのようなゲームとなっている。

 

 

パッケージは何とも可愛らしい絵柄だが

これは歴としたウォーゲームだ。

 

従ってルールブックにはこんな一文が添えられている。

 

要約すると「喧嘩するな!楽しく遊べ」

 

思わず微笑んでしまうようなウィットに飛んだ文章だが、

このゲームの性質上、意外と重要な心構えとなる。

理由はウォーゲームだからというべきか、

このゲームの性質というべきかとにかく相手を「やっつける」事が目的のゲームなのだ。

 

 

上記の旗が自軍エリアの最端まで行けば即座に勝利。

3ラウンド目に自軍エリアに旗があれば勝利。

 

旗が移動する要件は「敵軍兵士の撃破」ただ一点のみ。

 

机の上に家にあるもので戦場を作って遊ぶ。

 

ちょうど良いものがなければゲームの箱を使用する。

お菓子の箱だか、ウェットティッシュの箱だかも立派な障害物や建物となる。

 

 

基本のルールはそんなに難しくない。

 

 

自分の手番になれば兵士を移動し、任意の兵士に命令を与え、

命令を受けた兵士は3つのアクションのうちどれかを行う。

一連の作業を終えると相手の手番となる。

 

兵士に命令を与えるためには「命令トークン」なるものを使うが、

それを使い切ると基本的には自分の手番では兵士を移動する以外何もできなくなる。

 

先に命令トークンを使い切ると次のラウンドのスタートプレイヤーになれ、

プレイヤー全員が命令トークンを使い切ればラウンドが終わる。

 

兵士の移動は紐で行う

 

ウォーハンマーなどのフィギュアゲームでは定規で移動距離を測るものなどがあるが、

本ゲームでは紐を使い、紐の端から端まで好きな位置に移動できる。

 

振り直しは2回から3回が基本。

 

攻撃はダイスを使って行い、この出目で相手にダメージを負わせられるか、

特殊能力が発動できるか?などのアクションの成否が決まる。

要はダイスゲームであり、運ゲーな部分もある。

 

ただ、2回までの振り直しは許容され、

射程圏内の敵には3回目の振り直しも認められるなど、

相手との距離感で攻撃成功の比率を上げられるなどちゃんとゲームとして

考えるべき要素は用意されている。

 

射程距離判定も紐で行う。

 

これらダイスロールの結果、

相手の防御力より攻撃力が上回ればダメージを与え、

体力値に達したらその敵を倒したということになり旗が自軍方面に一歩進むという流れだ。

 

ただ、これだと恐ろしく短調になるゲームだが、

そこにアクセントを加えるのが「兵種」だ。

 

 

本ゲームには基本の「歩兵」、手榴弾を投げられる「榴弾兵」

狙撃を行える「スナイパー」、迫撃砲による攻撃を要請できる「通信兵」が登場する。

 

なお、将軍もプレイヤー毎に登場するが基本ゲームだと

特にキャラ別能力はないし戦場にも出ない。

いるだけ・・・だ。

 

 

例えば手榴弾を投げれる榴弾兵は、

この黄色のダイスを指で弾いて倒したい敵がいるエリアに転がさなければならない。

 

転がした後、出目に応じてダメージ判定を行うが

影響を受けるエリアが広大であり、尚且つ自分の兵士もちゃんと巻き添えになる(汗)

 

 

迫撃砲を要請する通信兵に至っては、このカタパルトで

迫撃砲弾を目的の場所に上手に射出しなければならない。

 

手榴弾と同じく味方にも影響を与えるので、

うっかり自軍の兵士が多い場所に着弾しようものなら大惨事となる。

 

唐突にやってくるアクション要素。

 

 

スナイパーは特殊効果を行える出目が出る専用ダイスを振るだけなので、

些か専門職種としては地味な動きが否めないが、

与えるダメージはめちゃくちゃでかい。

 

以上に述べた流れでほとんどルールの全てを把握したと言って過言ではない

このリトルソルジャーズは、基本のルールを把握した後からがいよいよ本番である。

 

 

各兵種に与えられた特殊能力を使用する。

(ここで将軍毎のユニーク設定が発動する)

 

カードプレイを交えて遊ぶ。

 

障害物の上に登ってアドバンテージを得る。

 

 

様々な効果を持つ専用トークンを駆使する。

(画像だと携帯がワープポイントになっている)

 

参加する兵士の数を最大限にする。

(原則2Pゲームでのみ可能)

 

などの各種モジュール式追加要素を加えて遊べる。

 

特に個人的にはカードプレイ要素は将軍のみが使えるカード、兵士のみが使えるカード、

そして相手のアクションを発動条件として使えるカードの3種があるが、

カード使用の条件を整える戦略性が増し、一発逆転が狙え、

また、カードを確保しに行くという「敵を倒す」以外の目的要素が増えるため、

ゲームになれたプレイヤーには必須だろうと思う。

 

昨年2025年のエッセンシュピール2025で発売となったばかりの

iello社最新作は、日本でもスマッシュヒットした「シネマ ポップコーン」(邦題)と

大きく趣を変えてきた、なんちゃってウォーシュミレーションだ。

はっきり言ってかなりおバカゲームだと思う。

(画像撮影時のプレイでは高台でカード効果により無双していたスナイパーが迫撃砲で吹き飛ばされるも、

その迫撃砲に敵のスナイパーも巻き込まれ共倒れとか、手榴弾が自軍に跳ね返って全滅とかそれはもうひどい有様になる)

 

が!

 

身近にある家庭用品などがゲームに使え、コマを動かし、ダイスを振り、カードをプレイし、

アクション要素にハラハラするというアナログゲームの醍醐味を全部一気に味わえるし、

プレイ中の景観は手に汗握る戦場そのもので映える。

 

今なら米Amazonでの取り扱いも始まって手に入りやすくなったので、

大人のごっこ遊びを楽しんでみると良いと思う。

 

なお、現在3冊ある同梱ルールブックの3冊目「ミッション」ブックを和約中。

このゲームを協力プレイにしたり、ミッションと呼ばれるキャンペーンモードにしたりするものらしいから、

さらに味付けが変えられる様子。

 

随時、新情報は「X」の方でも更新していきたい。

 

という訳で今日は直近で和約中(ほぼ完了)の

iello社 リトルソルジャーズでした!!

 

以上、解散!!

 

 

 

 

バルーンのパフォーマーのブログに来て、

よもやボードゲームの話を読まされるなんて誰も思わないだろうから、

そもそもボードゲームって何だい?って思ってる人もいるかも。

 

ボードゲームってのはそのゲーム毎に用意された専用のゲーム盤(ボード)上で、

コマを置いたり動かしたり、お金を稼いだり、行動の指示が書かれたカードを使ったりして遊ぶ、

専ら木や紙や、ちょっとお高いものになるとプラスチックや金属できている電源を必要としないゲームだ。

 

多分、最も日本人にイメージしやすいものは「人生ゲーム」だと思う。

これも専用のボードの上でコマを動かしたりして遊ぶ電源を必要としないゲームだから

全然間違ってない・・・というか合ってる。

(日本以外だとここにモノポリーが入ってくるっぽい)

 

同じ理屈で言えば、チェスやオセロ、将棋もそう。

 

ただ、ボードゲームを普段よく遊んでいる人達の集まりに行くと

ほぼ100%と言って良いほど見かけない。

人生ゲームも、チェスもオセロもモノポリーも。

 

これから紹介していくボードゲームは上記のどれでもない、

でも上記のよく知られたゲーム達と多くの共通点を持っているそんなゲーム達だ。

 

 

2026年に入って最初に届いたゲームの1つ。

(まだ5日しか経過してないが・・・・)

韓国のmandoo games社の「MAGAZINE」

箱のデザインが洒落ている。

 

段ボール素材で出来たタイルや、木の駒などを使って遊ぶ。

出版社の1つとなって世にどんどん雑誌を送り出して行き、

誰よりも人気の出版社に成長させることを競う。

 

ゲームには紙で出来たカードも使用される。

各プレイヤーが出版社となって発刊する雑誌ということになる。

o

ゲームを作っているmandoo games社の母国語であるハングル文字の雑誌もあれば、

日本語のタイトルを記載された雑誌、英語など色々な国で売られている雑誌が

インスパイアされている。

(よく見るとナショナルジオグラフィックっぽいものも・・・・)

 

日本の会社が日本語化して発売しているゲームもたくさんあるが、

本ゲームは韓国の会社が日本語ルールブックを作成し提供しているものの、

基本的に遊ぶのに文字は使用されない。

全て記号(アイコン)で指示が表現されている。

 

ボードゲームの特色の1つにかなり具体的なテーマ設定と、

そのテーマの追体験という側面がある。

本ゲームでは出版業界に足跡を残す誰より知名度のある出版社になるべく

人気の雑誌を発刊していくというテーマ設定と、そんな雑誌を作るために

ゲーム中は雑誌のネタを手に入れるべく奮闘することになるが、

当然のように発刊までにはお金も掛る。

お金もカードで表現されている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新年始まって3日目はリブートするにはこの上ないタイミングだと思う。

 

近況報告から始めれば、パフォーマンスの方は相変わらず続いている。

 

ただ自分が出演しているときは基本的に写真を残してくれる人は現場にいないし、

こう言うとちょっと刺々しい感じになってしまうが、そもそもとして

「ワタクシ、ここに行ってパフォーマンスして参りました!!」という事後報告を

私程度の人間がして一体誰が興味があるんだい?という気持ちが先んじてしまうので

特段書くこともなしっとなって気がつけば3年以上の月日が経過していた。

 

もちろん、パフォーマンスにお呼び頂いた各位の催事は今回だけでなく、

次回もその次も行われることがほとんどなので、

「へぇ〜、そう言う催しがあるのなら次回は行ってみようか?」という

宣伝の一助にはなるのかも知れないから、時折またお礼のつもりで少しずつ

書いていこうと思っている。

 

さて、長らく休止したブログをまた再び書いてみようと思った理由だが、

この数年の間にパフォーマーとしての自分より、ボードゲーム愛好家としての発信が多くなった。

(パフォーマーとしてIDを作った「X」は、ボドゲ関係のフォロワーが九割九分九厘の状態だと思う)

 

ボードゲームの情報収集のために見るだけだった「X」(旧Twitter)も、

一時期のIDがないと閲覧さえできないぜ!っというイーロンの思惑にまんまと引っかかり、

IDを作ってからはそれはもう驚くほどに劇的にボドゲ友達が全国規模で増え、

(会ったこともなければ、顔さえ知らぬが交流は濃密という実に奇妙でありながら有り難く今風な交流だと思っている)

買った、遊んだボードゲームのあれこれを広く共有するには些かポストの文字制限が煩わしくなってきた。

 

そこでそういや自分のブログあったっけ?と「思い出した」という話である。

(本当は「NO +E」で書こうかと思ったけどもうアメブロにアカウントあるし・・・ねぇ。)

 

バルーンのパフォーマーとしてバルーンショーをやってる人間のブログで

唐突に「ボードゲーム」とか言われても何のこっちゃわからないと思うから、

その辺も含めて書いていこうと思うが、まずは再始動の手始めに立ち位置を確認してみよう。

 

平素は会社員として働いてるが、休日はバルーンのパフォーマーとして

バルーンショーをもっぱら九州の各地でやりつつ、

バルーンショーもなければ仕事もない暇な日に趣味のボードゲームを遊んでいる男の、

諸氏様々なこと(もっぱらボードゲームのこと)を当面書くよ、

そういうブログとしてリブートするぜ、よろしくねって言う感じだ。

 

そんな訳で、

バルーンツイスター としての私を知ってる方も、

ボドゲーマーとしての私を知っている方も、

どっちも知らない方も今後ともどうぞよろしくお願いします。

 

「ボードゲーム保管庫」