一億件のSNSでシェアされた記事に最も含まれてたワードって何だったと思う?
と広告系のおっさんからクイズを出されました。
①This is why
②Will make you
③Can we guess
④Only x in
これが上位4つのキーワードだったそうですが、みなさんどれだと思いますか?
私はまず④だと考えました。
①1億人にシェアされている
↓
②それだけ多数の人に読まれるということは、記事のトピックが何かしらユニークな事柄に関するものだろうと推測
↓
③唯一的な何らかの話題に関するトピックであればその説明に「only」が含まれるのは妥当
しかし、これははずれでした。
次に①だと考えました。
①1億人にシェアされている
↓
②多くの人が関心を寄せる話題であれば、多くの人が疑問に思うことや興味を惹かれるような内容を取り上げているのではないかと推測
↓
③記事の中でなんらかの問題・不可解なテーマ・ちょっと変わった現象などを取り上げて、それについて説明や解説をするという内容であると予想
↓
④となれば、ある命題に対して「this is why(こういうわけで~)」という表現で説明を加えるのは妥当
しかし、これもはずれ。
次に②だと考えました。
今度は視点を変えて、
①このおっさんがこんなクイズをしてくるということは、このおっさんが関心のあるような記事内容であると予想
↓
②このおっさんはキャリアアップや自己啓発に興味あり
↓
③(実はこのクイズの)直前で僕たちはマーケティングの話をしていた
↓
④「will make you」は未来形の使役構文で、日本語と違って、英語の使役構文は主語が物事であることが多い
↓
⑤したがって、「(ある物事X)がyou(読者)を~させるでしょう」という文が想定される
↓
⑥こういう文はマーケティングやスキルアップに関する話題で出てくるのが自然であるから妥当
ようやく当たりました。
どうしてこのキーワードが1位なのかという分析はなされていないようです。(ただの統計データ)
でもそのデータがどういう意味を持つのかを考えるのに意味があるのではないのでしょうか?マーケティングをする人の仕事かと思うのですが。
そのおっさんの分析は
「あなたってワードが入ってるのがポイントだと思うの。
自分ごとになるから興味を持った。
読者目線でいうと自分にとって何かしらいい事が起きそうな記事だから興味を持って読んだら共感したからシェアしたと思うの。」
だそうです。
また、
「広告のコピーであなたって入れると強いんだよね。」
とのこと。
これを聞いて私は
(でも日本語の言語社会では英語と違って、「あなた」という二人称を明確に言わないんだよね。
だから英語圏で広告に「you」が使われるよりも、日本で広告に「あなた」が使われるほうがより効果的だと考えられるんじゃないかな。)
と思いました。
以上です