2020年3月23日初版発行

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きみが私を好きになってくれるよう、努力する機会をくれ。

 

養父に売春させられそうになったリノを助けてくれたのは、偶然街案内をしてあげた黒豹頭のマウリシオ。彼の正体はなんと王で「きみを好きになったんだ」と後宮にとどまってほしいとリノに求婚してきた。戸惑うリノだが、二百日の約束でマウリシオとともに過ごすことに。日々真摯に愛をささやくマウリシオに頑なだったリノの心は次第に解けていくが……。

甘くとろける溺愛ラブ♡

 

 

んー…これ、いつ読み終わってるんだっけ?(;^ω^)

このブログ検索かけたらたぶん読了月はわかるよね…。

発売されてすぐ購入して読んでるみたいだな…ってことは、3年前かぁ(;・∀・)

始めて読んだ時の自分の感想覚えてない(・_・;)

 

えー、読み返したら、内容は思い出した。

うん、そうだった、そんなお話だった、て記憶は蘇った。

でも、読んでどう思ったのか全く思い出せない。

あれだな、面白く読んだんだけど、私好みじゃなかったんだろうな(;^ω^)

思わず文句言いたくなるような内容でもなかったけど、好みでもなかった、と。

いや…本当にこの言葉何度書いたかわかんないんだけど、リノが私好みではなくてねぇ…

純粋無垢天然培養好きな方にはハマるのかもしれないけども。

 

再度読み直しての感想としてはですね、リノのお母さんが可哀そうすぎるなってことに尽きますかね。

あと、ちょっと疑問だったのは、リノを愛して育てたんだったら、読み書きは教えたんじゃないかって、そこは不思議だった。

マーマレードの作り方を教えるくらいの時間を持てていたんだったら、きっと字も教えるんじゃないかと…。

あとさ、いくら身寄りがなくて身ごもって困ってたって言ってもさ、ボリバルはないわ…

なんかリノを不幸にするためだけに、いろいろと突っ込みたくなる設定がたくさんあったのも、私好みではなかったんだろうなぁ。

 

 

 

 

 

 

ふーちゃんの配信が始まるまではこちらを見ておりました↓

連打がまさかの公式だったとは…w

 

 

2023/07/04 23:00JST

なんかいろいろやらなきゃいけないことあってやりながら聞いてたけども、サブクエやったりしてたのかな。

さて、5時間で終了することができるんでしょうか?w

お、ちゃんと終わるんだ…って、でもここからスパチャ読み…