2012年12月29日発売
2枚組(本編ディスク+特典ディスク)
※まんだらけ購入特典、ミニドラマCD「ロジカル・デスゲーム」

 

CAST
火村英生:神谷浩史
有栖川有栖:鈴村健一

日比谷浩光:柿原徹也
市原朔太郎:浪川大輔
九谷安寿:玉川砂記子
砂子勇:平田広明

柳井警部:小山力也
南波警部補:遊佐浩二

ロジカル・デスゲームCAST
神谷浩史、鈴村健一、浪川大輔、菊本平

単行本「長い廊下がある家」は2010年11月25日初版1刷発行
「ロジカル・デスゲーム」も収録。

火村英生のシリーズは「作家アリスシリーズ」てのに分類されるんですね。←調べたw
「学生アリスシリーズ」も一応数冊所持してるんですが、…まだ読んでません…(だって火村さんが好きなんだもん…)
「乱鴉の島」からリアルタイム購入で読んでいるんで、これも発売されてすぐに読みました。

んで、まぁ関係ない話なんですけど、火村英生氏は「准教授」なんですよね。
でも、准教授に呼び方が変わったのって、比較的最近の話じゃないですか。
「長い廊下がある家」ではもう「准教授」になってるけど、「妃は船を沈める」(←次ドラマCD化が決まってるやつですね!)は「助教授」表記なんですよ。
ふと疑問に思って、父にいつ「准教授」て呼び方になったかな?と問いかけたところ…
「そう呼ぶことすら知らなかった」
という答えが返ってきて、なんかこう、つかの間放心してました…いや、いいんだけどさ…

本編はすごく丁寧に音声にしてあったと思います。
ほぼそのまんま、てかんじですね。
今回オバケ要素があったんで、時折BGMが怖くて、夜中にひとりで聴くもんじゃないなー、と若干震えておりました…
本編CD約78分、特典お題トークCD約35分、ミニドラマCD約38分、一気に全部聴きました。
今まで5作品発売されてる中で、どうしてこれを購入したかというと、ミニドラマが「ロジカル・デスゲーム」だったからです。
これが音声化されてたらいいな、という話がまさに音になってたわけですよ。

音声化されてるような中編の物語では、なかなか火村准教授の内面に迫るような描写は出てこないんですが、時折垣間見える准教授の闇の部分、ていうのかな?そういうのがたまんないんです。
そこ、音でほしいんです!
ふっ、と立ち上る闇のオーラみたいなもんがね。
ダークな火村英生の声を聴きたいですねー。
せっかく神谷さんなんだし。
音を聴く前から准教授が「アリス」て呼びかけるの大好きですけどね(笑)
名前普通に呼んでるだけなのに、ていうw

トークCDはですね、まず神谷さんがお題を読み上げてくれて、柿原さん&浪川さん、平田さん、遊佐さん&小山さん、鈴村さん、神谷さん、の順でお話してくれます。
…全員一緒ての、難しいのはわかるけど、別録りはやっぱりなんか寂しいです
でも、遊佐さんと小山さんのええ声コンビのトークは好きでしたー
途中、なんだこのおやじトーク!て突っ込んでしまったけど(笑)
また柳井警部と南波警部補が出てくるお話がCD化されるといいな。
次の「猿~」は東地さんと森久保さんだな。キャストに変更がなければ。
神谷さんが住んでいたというお部屋の話はリアルに怖かったです
よくそこに帰れたよな…

それから、角川ビーンズ文庫から「臨床犯罪学者・火村英生の推理Ⅲ(ダリの繭上)」が平成25年6月1日初版発行されてます。

単行本は1999年に発売されてて、私も2005年には読みましたが、また読み返そうと思って購入しました。
裏表紙にわざわざ赤文字で「シリーズ屈指の人気を誇る傑作!!」て書いてありますが、ほんとにこれは面白かったんで、オススメです。
面白い!て思ったやつはたいてい犯人もトリックも覚えてるもんなんですが、さすがに細部までは記憶してないので、火村センセの名言でも探してみようかな

火村シリーズ全部音声化されちゃえばいいのに!
乱鴉の島とかCD5枚組くらいになりそうだけど(笑)
…5枚でも無理かな?