おはようございます
いただいたスモークツリー
大きい花瓶がなくて、ペットボトル
昨日、長男くんがお昼に電話をかけてきて…
「言うの忘れていたんだけど、無料ソフトをダウンロードしたんだ。ママにメール行っていない？認証してくれる？」
「うん、わかった」
「認証したら電話くれる？」
「もうすぐ仕事が始まるから、それは難しいよ。今、認証しとくからね」
「うん。うまくできなかったら、帰ってからしてね」
「うん、いいよ」
昨日の夜、
「明日のお弁当、何にしよう〜」
「チャーハン」
「そうするわ。夜は何食べたい？」
「カツ丼！」
「分かった」
「…あと、土曜日じゃなくてもいいけど、餃子を作りたい」
「（？！)、うん、そうしよう！」
「その時、一緒に食べるかも。まだわからんけど」
「うん、そう思ったことが嬉しいよ！」
寝る時、
「最近、たべすぎることないね」
「うん、おなかがすいて食べるんじゃなくて、暇だから食べていた」
「そうか。暇に感じるようになったんだね。暇だよね」
「うん、暇」
「そうだよね、暇だよね」
ゲームの認証の件で、いつもの私なら「最初に教えてね」と、ちょっと嫌そうな声で言っていたけど、昨日の私は違った。いらないことを言わずにお口チャックで、「（心からの)わかった」
この一言で、その日1日がこんなに変わってくるなんて！！
こんなに「暇」発言をしたのは、去年の夏休み前以来。
そこで夏休み後に、クソバイスだと気づかずに、自信をつけてもらいたくていろいろ押しまくった結果を忘れちゃ駄目だよ、私！！
ここで焦らないぞ、気をつけて！