【日々好日】
米国で働く日本人女性
警察官の「ゆり」さん
時折見る「警察官ゆりのアメリカ生活」YouTube。アメリカの犯罪都市、ロサンゼルスで警察官として公務に励む日本人女性のYURI(永田有理)さん。34歳でポリス・アカデミーに入学して警察官になった=写真。
YouTubeでアメリカ社会の闇の部分を伝えるゆりさん↓
米国の闇
子どもたちの人身売買
子どもたちの「人身売買」について現場の話をしているが、日本人の感覚ではにわかに信じられない内容。しかし現実に起きている事実。YouTubeでは「バン」される恐れがあるため、これでも抑えた表現らしい。場面によっては、「大っぴらな子どもたちの人身売買」に、警官も立ち入る事ができないような、巨大な力が働いていると言う。
闇のバックに巨大な力
アメリカの闇の部分は、「バイデン政権の腐敗が社会を覆っている」とも言う。
だから…無理筋の有罪判決を受けたトランプ前大統領に、アメリカ人たちは危機感を募らせ、「トランプ支持に雪崩をうっている」という。
米国に追従する日本社会
私は今、アメリカの現代史を読んでいる。『CIA秘録』も読み始めた。アメリカ社会の現実は酷いものがある…ようだ。
日本はアメリカの後を付いていく政治が続いている。日本社会もアメリカに付いていくのかも…しれない。
【2024年6月24日(月)】
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9時半起床
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