ゴールデンバレーのラウンドの振り返り。
テーマは特に決めてなかった。とにかく天気最高のゴールデンバレーを堪能する！がテーマだったかな。
あとは、ミッシェルのパパさんとの再会、が目的。
多分、ほぼ２年振りでしたが、元気そうでなにより！
ラウンド後の会話。
元：「スイング、だいぶ普通になったでしょ？」
パパ：「う～～ん。ベースが全く違うから『普通』じゃないけど、まあ、極端ではなくなりましたね。」
元：「はは。ドライバーは２レバーですよ。」
パパ：「タイミングが早すぎたのがなくなりましたね。良い感じです。」
元：「そうですね。特にドライバーは、右ひざで貯めて、腕を置き去りにして腰を回してから腕振ってますからね。」
パパ：「はい。良いと思います。ドライバーホントに安定してましたね。大きなミスは１回もなかったんじゃ？」
元：「今日は調子よかったです。パパさんと回ると調子いいです。いつも来てください！笑。」
スコアは、
IN: 51(20.1)
OUT: 45(20.2)
Total: 96(40.3)
やた！初 100切り。大笑！！
前回は、チャンオピオンティーで、113 とか叩いちゃったからなあ、、。
でも、今回、バック（青）で回ったけど、、。前回ほどの難しさは感じませんでした。
やはり、チャンピオンとバックでは雲泥の差がありますね。
もちろん、今回は、ドライバーがものすごく調子よくて、ほぼ思った通りに打てて、だいたい 210 ～ 240Y のフェアウェイで第２打を打てたので、難しく感じなかったのかもです。
全くパーオンをあきらめたのは、２ホールぐらいだけ。
アイアン（i500）のショットもかなり良かったです。
番手ごとの飛距離の感覚もだいぶわかってきたし。
パー３は、パーオン２回の、パー１個、ボギー３個。合格でしょう。
ただし、グリーンを狙うショットで、5Y 左過ぎ、5Y 右過ぎで、グリーンを外しちゃって、バンカーやクリークに何度も入れました。
ショットの左右精度が完璧じゃないのもありますが、もう少し保険をかけて安全サイドに振らないとだめですね。（ 特にゴールデンバレーは！）
でも、アイアンも調子良かったですよ。
前半 51 を叩いちゃった元凶は、スタートホールで安全に行こうとレイアップして、左に出しちゃって、50Y のバンカー越えを打たなければならなくなっちゃったことです。
薄い芝でダフって、バンカーに入れちゃって、ど目玉で出せなかったのは、結果論。
そもそも、バンカー越えのアプをしなければならなくなった時点でアウトです。
もちろん、このアプローチを決めてればボギーでは上がれたと思うけど、レイアップするなら徹底的に花道のある右側に打たなければならなかった。レイアップでの戦略が中途半端でした。（ スキルのイマイチさを除いたとしても。）
「とりあえずバンカーに入らなければいい」ではなくて、「絶対に花道からのアプローチが残るようにする」が大切だった、ということです。
３打目でバンカーに入れるなら、２打目の180Y ぐらいでグリーンを狙った方がいい。この距離のショットなら、バンカーに入っても目玉にはならんし！！
今後の教訓とします。「漫然とレイアップしない。花道アプを残す。」
あとは、パットです。
＿|￣|○
70cm ～ 1m を２回外してます。これは決めないと、、。
まあ、10 ～ 15m をＯＫに寄せたりしてるので、こんなもん、かもしれませんが、、。
グリーンは砂が入ってて、遅かったし、不規則に曲がってました。
もうちょっとグリーンがいい状態になってから、また、パパさんと回りたいな。
アプローチの出来は、
あらら、まともなアプローチほとんどしていない。
バンカーかクリークに入れてドロップか、ショットで乗せたか、TX で乗せたか。
まあ、ショットの調子が良かった証拠でもある。
(^^)
いやあ、楽しかったです。
キャディさん居ると楽だしね～～。
(^^)
早く、また回りたい！！
だれか誘ってえ。
＜凡例＞
ＴＸ：
テキサスウェッジ。グリーンの外からパターで打つこと。
パターライクアプローチ：
シャフトを垂直近くに構えて、ウェッジ（今は 78.5度ライ角の56度ロフトのウェッジ）でパターの様に打つこと。
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