0155 シャンクふたたび 3 | ゴルフ:新々ハンマー打法:フェースターンは悪! 笑。とおまけ(猫, etc.)

ゴルフ:新々ハンマー打法:フェースターンは悪! 笑。とおまけ(猫, etc.)

能動的なフェースターンを抑えた「新々ハンマー打法」(勝手に命名。笑)を開発しました!!
是非2014年1月19日(0001)から読んでください。
新々ハンマー打法の詳細は WEBサイトをご覧ください。
http://new2hammer.b.la9.jp/

ボールの手前の端とフェースの先端をボール1個分離して打てば、真芯に当たります。


つまりアドレスの状態で、ボール2個分以上、手前にヘッドを置いて、普通に振れば、真芯に当たるスイングになってしまってます。

(

@_@) はぁ~~~~。


最近ショットマーカー使ってませんでした。スイングをいじり続けてるんで、芯に当たるボールと体の距離が変わってしまってたようです。しかも、ずれ量は、ボール2.5個分ぐらい。なんちゅうスイングや、、。
(>_<)


確かに、奇跡のハイドローを初めて打てた時は、その直前に体をかなり起こして、肩とボールの距離を遠くしたときでした。


そのあと、「上体を起こす」のがポイントだと思ってやってましたが、「上体を起こす」のが普通になってしまったら、また元の木阿弥でした。


つまり「上体を起こす」のがポイントだったのではなく「ボールと体の距離を離す」がポイントだったのです。

今、左手はウィークに握ってますが、右手は超ストロングです。

奇跡のハイドローを打てるのは、インパクト前後で、右手がカット気味にダウンブローできた時です。


この「右手をカット気味にダウンブロー」をすると、ヘッドが前に出てしまう様です。


右手を使わなければその前に出る動きがないので、シャンクはしにくいが、つかまった球が打てません。


思い切り離れて、右手を思い切って、カット気味にダウンブローすれば、芯に当たって、とてつもなく良い球が出ます。



今までのアドレスでのボールとフェースはこんな感じでした。





それを、こう変えました。


スゴイでしょ。思いっきり離れてます。
(>_<)


でもこれで、右手をちゃんと使って打つと、ほらこの通り。



芯食ってます。
\(^o^)/


これだけ空けて構えれば、ティーアップしようが、どの番手持とうが、基本芯を食った高い球が打てます。ウソの様に簡単に!!


その後、色んな番手、ドライバー、5W を打ちましたが、今までより、更にボール1個分遠くに立つと、あら、不思議、全部芯食って、気持ち良く当たります。


また、右手を思い切り使っても大丈夫です。

\(^o^)/


とりあえず、根本治療できました。

\(^o^)/


( と、思ってますが、、、。まだ、ちょと不安。 (>_<) )


ちなみに、この練習場で、400球打っちゃいました。その前に 200球打ってるんで、今日は 600球。

レコード更新や~~~。
(^0^) (T_T)