快活で時間を潰し、昼からデリでも呼ぼうと考えていた。
気になっている嬢を指名で呼ぼうかとも考えたが、いつもの店の12時時点の出勤体制が全員対戦したことのない嬢だったのでそれに賭けることに。
時刻はまだ10時。
まだ2時間くらいあるなということで、ホテル近くのパチ屋で1円パチョンコに興じる。
12時まで時間を潰して100円勝った。
もちろん勝とうが負けようがこれは収支には入れないのだが。
まあいい時間潰しにはなったなと思い、店を出たら
※画像はイメージである
友人である専業(昨年収支500マソ真贋不明)のケンヂくんに出くわす。
ケ『お疲れっす〜。バルくん稼働ですか?』
俺『いや、12時から用事(デリ)があるんでそれまで時間潰しにイチエンパチンコウッテタヨ』
ケ『そうっすか。。。』
というやり取りをし、ケンヂくんは足早にホールに入っていった。
いや別に決して見られて困るというわけではなかったんだけど(見られて困るのは今からなわけで)無性に恥ずかしい気持ちになった。。。
ケンヂくんも打てる店にあぶれ、ホールチェックで回っているとのことだった。
ケンヂくんのスタイルは基本的には設定狙いで、ジグマではなく各店舗の強い日を渡り歩くといった感じだ。
ちなみに自分とケンヂくんを含めて、スロ打ちのライングループがある。
毎日動いてるわけではないのだが、情報共有をたまにしている。
ちなみに参加している8人全員ピン稼働を好み、稼働地域もスタイルも違うし、パチンコメインの人もいたりし、ノリ打ちとか軍団行為は一切ない。
半年くらいに一回のペースで飲み会があって情報交換や近況報告をしたり、年末になるとライン上で収支報告したりする人もいる。
ただ全員が全員親しい間柄というわけでない。
誰と誰が仲が悪いという話は聞いたこともないがそのくらいの関係性ではある。
ゆえに発言が信憑性に欠ける人もいるわけで。
一緒に稼働していてケンヂくんの立ち回りを見ていると500マソは嘘とは思わないが、、、という感じである。
あと1人、年間500マソを越えたという人がいたが、その人は正直言ってどうだろうなっていう感じである。
ちなみに自分は
500マソの人達に比べたら全く誇れるもんでもないし、むしろ恥なんだけど普通に晒した。
身長170近くのスレンダー◎
しかも美人と思いきやマスクを外したら3割減という残念パターン。
そして明らかにテンションが低い。
こっちが話しかけないとアクションが全くない厄介なパターンである。
時間が来る頃にはだいぶ打ち解けて会話のキャッチボールもできたが、時すでに遅し。
今日はまだお兄さんが1人目だからよかったですね。回数重ねると体力的にキツくてテンション下がるんで。的なことを言われ、良かったとは思いつつもこれ以上テンション下がってたらどうしようもねえぞって感じだった。
城門突破?
できたよ。
けど盛り上がりに欠けたんで出来なくてもよかったなって感じだった。
改めて風遊びの難しさを知った日だった。
まだまだ風使いの道のりは長い。。。
その後は数店舗回って稼働して終了