このブログの信条はリアルを書くこと。


盛りは勿論、嘘偽りは以ての外。


そんなつもりで今までやってきた。


デリで当たりが来ようとハズレが来ようと、城門突破出来よう出来まいが、地雷だろうが満州事変だろうが


出会い系で成功しても失敗に終わっても、ありのままを書いてきた。


無論パチスロにおいてもだ。











だがしかしだ。



先日のブログで




こんなこと書いてたんだが




いやウソじゃないんだけど。


正直なところ、初めて書きたくないと思った。




纏めて書くとは言ったものの内心書きたくない気持ちの表れだった。




しかし、少数であれコメントで小出しでもいいから書いてほしいという言葉をもらったので書いている次第である。








11/22

出会い系で知り合った22歳の娘とトントン拍子に食事に行くことに

ラインはダメだったが、インスタのDMで連絡をとることに。





アパレルで働いている金髪のギャルだった。


ワンチャン美人局の危険性も踏まえて、警戒しながら待ち合わせ場所に到着。

会ってみた感じと、移動している途中で危険性は無いと判断し、予約した店へ向かう。

というか美人局にはまだあったことがないので、自身の警戒能力がどこまで信頼できるかは疑問である。





その後は何事もなく食事を楽しむ。



そこは求めてないので、あまり感動はしなかったが多分Gカップはあったと思う。



1時間半ほど話し、待ち合わせ場所に送ることに。







そして目的地に着いた瞬間
















かない。



ここまできたら最後まで書くわ。








着いて車を降りようとしたその時














お手当もらってイイデスカ〜




このブログを始めて、何回この烈海王を擦ってきただろうか。


いや、他のブロガーで使ってる人も多いと思うが、これに勝る『え?』は無いと今回だけは自信をもって言える。







頭の中が真っ白になったが、その瞬間自分が重大なミスを犯していることに気づいた。



今まで、女性と食事に行く時は必ず



↑こんな感じで必ず確認を取っていた。




しかし、今回ばかりは



トントン拍子で進んで浮かれていたのだろう。あろうことか確認するのを怠ってしまった。




しかしその反面、手当が発生するとか、払うといった話も一切無かった。

3秒ほど自分は沈黙したなかで、そんなことを聞いてないといった形でゴネて払わないという選択肢も出てきた。


雰囲気からしてバックに男やアウトレイジな気配もなかったので、よっぽど言おうかと思ったが、結果それはしなかった。


一言で片付ければ、こんなことで争うのはめんどくさいという言葉に尽きるのだが、正直、金を渋るのもカッコ悪いと思ったし、何より自身への戒めの意味も込めて払うことを決意。


自分は幾らか尋ねると、だいたい皆さんからは一万もらってますということだったので、スッとそれを渡した。



その後はその場を足早に後にした。



帰りの最中、怒りとは全く別の悔しさが込み上げてきた。


勘違いとはいえ、食事や話をしてお金を払うといった自分が一番忌み嫌っている行為に屈して金を払ってしまったことに強烈な嫌悪感を自分自身に抱いた。


誤解なきよう言っておくが、決してそういうことをしている男性を否定しているつもりは全くない。

そこに対価を払う価値があると思ってる人もいるだろう。


ただ自分にはそういう気持ちはまだないし、メシ食いに行くくらいまでは自力解除できるという自信はある。




飯代と合わせて16k。。。

良いデリ呼べたじゃねえか。。。







次回

25歳の人妻と


これはまだ会えてないので皮算用と言われたらそれまでだけど、多分会えると思っている。。。



多分ね。




今年はやらなくていい忘年会やら送別会があるので頑張ります。。。