【日々の雑感】

 信頼している人からメールが届いた。「堤猛で検索してください。新聞で意見広告を自費で出しています」との内容だ。


子どものワクチン接種

阻止へ!メディア戦略


〈るいネット〉の代表者

意見広告を自費で出す


 検索すると「堤猛」氏は「るいネット」の代表者だ!そのことに驚いた!と、言うのも私が一目置いている情報源の代表取締役だからだ。

 私がこれも信頼しているTwitterさんの情報で「るいネット」を経由した内容が多い。そのため、以前「るいネット」を調べたことがある信頼ができる情報源と判断をしている。そのプラットフォームを運営する代表者自らが表にでて、子どもへの新型コロナワクチン接種を阻止しようと活動を開始しており、目の前に迫った危機を感じさせる。以下、紹介したい。


意見広告を掲載した新聞

・北海道新聞(今年1月8日)

・東京新聞(昨年12月23日)

・中日新聞(昨年12月23日)

・琉球新報(昨年12月18日)

・大分合同新聞(昨12月18日)

・西日本新聞(昨年11月30日)


意見広告の内容は以下

意見広告の主旨


コロナ感染死した健康な子どもは1人もいないのに、

未成年者のワクチン

副反応重篤者341人

後遺症8人

死亡者5人

しかも、厚労省が「長期の安全性データが得られていない」と認めている実験試薬

(厚労省の審議結果報告書に記載)

それでも、お子さんやお孫さんにワクチンを勧めますか?

※2021年12月24日時点
5紙(320万部)に掲載して、未だに反論も抗議もゼロ、賞賛と激励ばかりが寄せられる
「意見広告」

その理由は?

1、反論も抗議も来ない理由
 厚労省のホームページに掲載されている情報やデータを、分かりやすく伝えているだけだからです。
2、賞賛と激励が殺到する理由
 実は多くの人が内心思っていたけれども、周りの目を気にして言えなかったことを書いているからです。

〈るいネット〉の戦略
メディアの「論調」を変える唯一の方法とは?
「新聞社への感想」と「拡散」が世論を変える!
 世論を作っているのは、私たち一人一人ではありません。大衆を圧倒的な規模で洗脳できる「テレビ・ネット・新聞」です。
 その内、テレビとネットは相手方に支配されている状態なので、私どもに残された圧倒的規模の説得手段は、自ずと「新聞」だけになります。
 新聞の意見広告によって、読者一人一人に「事実に気付くきっかけ」を作ってあげて、その中からさらに興味を持った人を「書籍」や「動画」に誘導して説得する
 説得された人数が多数派になることによって世論を正常化するというのが、当初の私の作戦でした
 が、しかし、子どもたちの接種が始まる可能性のある3月をタイムリミットと考えた場合、今は最終局面。急がないといけません「もっと即効性のある世論の変え方」があります
それは、
 特に発行部数が100万部を超えるような「権威」と「信頼性」のある全国紙レベルの新聞に「厚労省のHPを元にした反論不可能な事実広告」を掲載し、この新聞社に、けたたましい程の量の感想を寄せるというものです。
 新聞社は読者に嫌われて購読料が減ることを何よりも恐れているので、その新聞社は「未成年接種に積極的な記事」を書きにくくなる。つまり、これまでの論調の軌道修正が起きるのです。
 そうすると今度は、そのエリアのテレビ局でも報道の軌道修正が起きる可能性が出てきます。視聴率至上主義のテレビ局が視聴者から嫌われたくないのは当然のことです。
 つまり、この作戦の成否を決める一つは、ひとえに「新聞社に寄せられる感想の量」というわけです。
  てますから、皆様、大変お忙しいとは思いますが「新聞社への感想」と「拡散」をよろしくお願いします。
◆◆◆
 そして、作戦の成否を決めるもう一つは、来月の全国紙掲載です。
 実は、すでに手を挙げてくれている全国紙があります。しかし、値段が折り合っておらず、現状では出稿できない状態です。
 ところが、この値段も今回の「新聞社に寄せられる感想の量」が多ければ多いほど、掲載値段が引き下がる可能性が高くなります。
 新聞社には意見広告の掲載責任、つまり掲載リスクがあります。リスクが低いことが「感想の量」で証明されます。
 皆さん、ここはひとつ、メディアの「論調」を、「世論」を変えに行きませんか?
 そして「子どもの接種」という国策を実質的に葬ってしまいましょう
 そのためにも今回の広告だけは、どんなことがあっても絶対に成功させなければいけません。
 大げさでも何でもなく、私は今回の広告にすべてを賭けています。
 皆様のお力添えさえいただければ、あとは私が責任をもって必ず実現させてみせます。
 よろしくお願い致します!
令和3年12月23日
株式会社ゆうネット 堤 猛

 〈るいネット〉の本体は大阪で設計会社を経営しており、自費を投じ昨年末から新聞に意見広告の掲載を始めている。政府の新型コロナワクチン接種に対し、厚生省が発表した資料をベースに使用して、「子どもに対するワクチン接種をしてはいけない」という内容だ。


デモ参加のチャンス


 私がこのブログを転載した目的は、意見広告の内容と同社の姿勢を伝えることにある。賛同者の寄付を募っているが寄付そのものが「目的」ではなく、「結果」であることが重要。そもそも〈るいネット〉は5千万円の自費を投じて行なっていた活動だ。しかし、資金が底をついたと言う。その活動に賛同によって、市民運動に参加できる。そのチャンスが提供されている。私は、そう思っている。


寄付金の使い方の説明
 日本の子どもたちを守るために、私どもの会社では、これまでの実績で培ってきた「新聞社との信頼関係」と「新聞全面広告のノウハウ」を活かし、意見広告を掲載する活動を行なっています。
 これまで掲載費用はすべて自己資金から捻出してきましたが、予算の5千万円を使いきり、今年の2月(※)に予定している全国紙の掲載費用が不足しております。
 お預かりした大切なご資金は、意見広告のためだけ(広告出稿費用と、広告制作の外注費用のみ)に使わせていただき、私どもは1円も頂きません。最も価値のある「お金の使い方」をしたと、皆様方に思っていただけるような結果に必ず結びつけますので、意見広告の内容にご賛同いただけるのであれば、ご支援をお願い申し上げます。

(※)昨年「1月」と記載しておりましたが、12歳未満のワクチン接種が3月以降にずれ込んだため「2月」に変更しました。

 検索エンジンDuckDuckGoで「堤猛 意見広告」で情報を求めると、トップにヒットした。




2022年1月13日(木)

今日見た花

SEIYUの花屋さん
花の名前はカランコエ

🔽




【日々のメモ】
2022年1月13日(木)
3時消灯 9時目覚め
ストーブ点火
再寝💤 11時起床☁️
☕(´-`)🚬
ーーアレコレーー
((寒い))
最短コースを選択して
16時00分お出掛け
ダイソーでコピー~SEIYUで買物~Macで久しぶりにYouTube・学生が多いなぁ~♪バス待ちの学生たちだな!外は寒すぎる😆👍️

18時40分帰宅
160分-休憩50分=歩き110分



今日のひと押しTweet
 体全体で喜んでるニヤリ

 

びっくり 

 



今日の気になるTweet
 SSKって懐かしい響き
新造船事業を止めた