先日、先月自分がお世話になった白萩ホールに行って
舞台を見に行ってきました
鳴海なのかさん主催の「劇団チョコリンゴ」の第5回公演
舞台「たそがれウインキーBACKSTAGE1961」です
チケットの受付の所を通過するとすぐに
階段があるのですが、そこで、自分はなぜか
こけた
しかも、その現場を先月舞台でお世話になった
神監督に見られてしまった
そして、
久しぶりにお会いしたときの第一声が……
「相変わらずバカだなぁ」
う～ん、ほんとになんてバカなんだ自分笑
まあ、それだけ、楽しみすぎて、注意散漫になっていたのかもしれないです。。
と、突然、なんの脈絡もないですが、
こっから舞台観た感想のコーナー
感想を書きたいのですが、自分自身、舞台の経験も少ないですし、
見に行くことも余りないのでどう評価したら良いのか分からないんですけど、
とりあえず、前回共演させて頂いた方が出演してましたので、前回の作品のときの
役柄と比較したりなんかして楽しませていただきました笑。
こんな役もできるんだなぁって、まあ、自分と違って、彼は舞台が本業だしね。
お疲れさまでした、鈴木哲っちゃん
で、前回自分が舞台に出るきっかけを作ってくれたのが、
今回主役の「和沙Withちゃん」
なんか、観る度に成長してて、
演技も自然というかなんというか…グッジョブだったよなぎっちゃんッ
また見に行きます～
あと、見に行ったのはBチームの方で、
Aチームの主役をやってる方もちょい役で出てたので、紹介します。
「麻生玲菜」さんです。
すごいメイクだけど、ほんとはすごくカッコ可愛い感じの女性です。
この日は、中華料理屋を営む中国人、王姉妹の妹役で出てました笑。
本業は歌手らしいですが、まだ聴きに行ったことはありません。
ライブの方も気になります笑。
後、前回、共演してた方も数名いらっしゃってて、
ついつい立ち話で舞台終わった後も、その場で長居しちゃいました
みんなきらきら輝いてます
それと、やけにオーラ出てる出演者の方がいて、気になって
名前見ると、見たことのあるプロの声優「原えりこ」さんでした
自分はスラダンの彩子役でしか知らなかったですが、
きまぐれオレンジロードでも檜山役で声を当ててたのを知って結構
テンション上がりました
好きだったからなぁ笑。
いろいろ楽しめてほんとに良かったー
また、見に行きたいです
