たんぽぽさんと本と〇

たんぽぽさんと本と〇

雑多なことで埋めつくされる毎日。
でも、本が真ん中にあるって気がする。本は親友。

 

 

食べものが人を幸福にする、

それをテーマにした名作映画を三つご紹介します。

まず最初に頭に浮かんでくるのはこれかな。

『バベットの晩餐会』

恐る恐る食べものを味わう村の人たち。

たちまち顔が輝きだします。

 

 

これは有名ですよね。

『かもめ食堂』

陽水の歌が効いてる。

 

戦争の気配とかみじんもなかったあの頃…。

 

 

これはジュリエット・ビノシェの『ショコラ』

2分ちょっとの紹介動画だけれど、

街のひとの心が溶けてゆくのがわかります。

 

 

ところで私は今日、

ご夫君を亡くされて間もない知人のお話をきくことになって、

それならお昼でも食べながらと、

(ちょっとでも気分が変わるならと…)

メニューは、一昨日作ったばかりの「手毬鮨ランチ」を、

またもや作ってお出ししました。

 

 

これはまるで信号みたいな色合いね。

だし巻きが小さいのではなくて、

ミニトマトがデカいのです。

 

でもね、実際のところ、

知人が一番おいしいと言ったのは

食前にお出ししたジンジャエール。

薄切りした生姜に蜂蜜を加えてシロップをつくり、

それに炭酸水を注いだだけの飲み物なんですけれど、

こういう爽やか系の飲み物がおいしい季節の到来ですね。

 

食べながら、そしてときどき泣きながら、

完食いたしました。