油ダポチ推奨のガス室
利権許認可を牛耳って、人様の自由を不当に束縛する仕組みは山ほどあるが、その中でも悪質な事例が以下である。
日本に、かつてナチスが造ったとされるアウシュビッツは必要ない。
(ナチスのアウシュビッツホロコーストが噓だっちゅうくらい、知っているが)
なぜなら、日本でこの半世紀以内に建築された家のほとんどがガス室であるからして・・・。
耐火性とか品格法などなど、様々な法律で制限される日本の家屋。
中でも致死的なのは、高気密、高断熱。
なぜか?
○月○日、某原発が爆発。
半径00キロ以内の住民は避難。
だが、その周辺の数万戸から場合によっては数百万戸の家々は窓を閉め切る。
自ら進んでガス室に閉じこもる。
窓を開ければ放射能。
しかし、閉め切れば日に日に濃縮される酸性空気を吸い込む。
室内に還元装置(電子発生源)はない。
一方的な酸化状態、それが際限なく濃縮されたらどうなる?
急激な体内酸化。
やむを得ず外気を入れる。
だが、外気は汚染されている。
被曝するか慢性的な体内の酸性を受け入れるか、どちらか。
長期的に見れば、座して死を待つのみ、である。
これは放射能に限らない。
硫黄酸化物でも窒素酸化物でも何でも同じ。
高気密高断熱を行政が指導する意味は何なのか?
当ブログ管理者が家を建てるなら、理想は戦前の日本家屋である。
防火性能がダメ、耐震性能がダメ、気密度が低いのでダメ、断熱性能が悪いのでダメ、ダメ、ダメ、ダメ。
大きなお世話である。
まかり間違っても、アウシュビッツのガス室に住むつもりはない。
だいたい、省エネのためと称する高気密高断熱だが、それによって完全空調、冷暖房、しまいにはコンピュータ管理のスマート何チャラ。
停電したら終わりじゃん。
だから、電気を自前で創る燃料電池住宅?
だが、それでは室内空気の還元はどうするのか?
そんなもの、外気を入れれば何とかなる?
還元は自然循環にお任せですか?
なんか、チョー都合のいい話に聴こえるのは当ブログ管理者だけだろうか?
では、自然界ではどうやって還元物質(電子)をつくるのか?
生産手段は一つや二つではないが、最もポピュラーなのが雷様。
発達中の雷雲の中では猛烈なダウンバースト(下降気流)が発生する。
加速的(音速を超える)な空気の移動でベータ線が発生。
空気の中に無数の真空地帯が生じ、β線と暴露。
すると、真空から一対の電子が飛び出して来る。
プラスの電子は瞬時に消滅するが、残された電子(マイナス)は環境に放出される。
これが自由電子。
この雲は異常な感じ
さらに、積乱雲の最上部では電離層に向かって放出される発火現象(スプライトブレスト)が起こる。
この時も、大量の電子が放出される。
この雲も異常な感じ
ほとんどの電子は水分子にホールドされながら環境中に拡散する。
高気密高断熱住宅に暮らす日本人は、晴れた日には窓を開け放し外気を室内に入れる。
これで酸化濃縮した室内空気をやっとこさ、還元している。
(だが、それでは足りない可能性がある)
自然界の動的平衡=酸化還元=生命環境の質の向上。
異常な自然破壊は環境酸化を促進する。
温暖化詐欺なんてやっている場合ではない。
我が家は大丈夫。
なぜならプラズマクラスター付きのマイナスイオン放出型空気清浄器を買った・・・?
確かにマイナスイオン放出型は室内の微生物を殺す。
マイナスイオンで酸性物質と暴露し、酸性度を下げる効果もあるかも知れない。
だが、マイナスイオンには一定空間を還元する能力はない。
ないよりマシとは言え、室内空気の酸性度は下がらない。
それと、当ブログ管理者が危惧するのはフィルター問題である。
HEPAフィルターの性能は知っている。
現在はPM0.01まで吸着する製品もある。
だが、仮に放射能が飛散している空気が室内に流れ込んだらどうか?
フィルターには高濃度の放射性物質が集まるのである。
あるいはケムでまかれた病原性ウィルス、あるいは有害重金属の微粒子、あるいは農薬などなど。
それをフィルターに濃縮したカタチで1年から2年もの間ホールドしたままでいいのか?
まがい物でない高性能HEPAフィルターは2万円程度のお値段。
頻繁(半年毎)に交換したら5年間で20万円である。
そこで、改めて問う。
行政(利権許認可中央集権)は、室内空気の酸化問題について責任を取れるのか?
因果関係を証明できないとして何十年も訴訟した水俣問題の再来か?
行政のスタンスは、自然の還元作用を阻害する一方。
還元作用に資するモノは一切無視。
その典型が原発。
カザールマフィアの手先、中央集権は日本民族滅亡に貢献する機関と言われても仕方がないのである。
責任が取れなくとも、お構いなく法規制を強めたり弱めたり、業界団体との癒着、支配が最優先。
油ダポチWHO世界保険機構ですら問題にする自称先進国の室内酸化環境だが、新たな疾病の温床であるにも関わらず、それも無視。
健康よりも省エネ?
主権者の自由より省益 、グローバル企業の成長が大事?
結果、大手住宅メーカーほど、(カザールマフィア)中央集権推奨の緩慢なる毒殺ガス室を供給そしている。
かつて日本の住宅はしがらみのない地域の棟梁が、全責任を負って(身体を張って)建築した。
そのパイをグローバリズムかなにか知らないが、大手資本がごそっと奪い去る。
ま、それが自由競争ならそれでもいいが、気に入らないのは事細かく行政が介入し、選択肢を大幅に制限する仕組みである。
それをあたかも当然のように押し付けられて平然としている日本人もどうかしている。
どんな家に住もうが自由、どんな家を建てようが自由でないのか?
レンガの家、木の家、ワラの家。
オオカミが来て危ないのはどれ?
哀れ、ワラの家に住んでいた子豚ちゃんはみ~んな食べられてしまいました。
古民家、戦前の木造住宅、ガス室。
オオカミが来なくても危ないのはどれ?
もちろん、油ダポチご推奨のガス室。
概ね20年、ガス室に住んだら慢性疾病の一つや二つ、発病しない方が不思議の国のアリス。
日本民族根絶やし作戦は順調に推移してるのである。
21世紀だっちゅうのに・・・。
・・・
Mind of the Earth Japan
【NGO : マインドオブデァース・ジャパン】
http://sanrix.jp/mephilippines/index.html
PM2.5を酸化還元/世界初!空間還元型空気清浄機。
【e-bless】
http://www.sanrix.jp/ebless/index.html