宇宙追放の刑
業績不振で倒産。
社長は夜逃げ、従業員は離散。
国の場合は債務超過でデフォルト。
時の政権はトンズラ、お役人は失業。
偽油ダ屋の場合は、ご主人の異星人レプがある日突然消滅。
王族や油ダポチは地下シェルターに逃げ込むか、蜘蛛の子を散らすように消える。
異星人レプの親玉は、見つかり次第、天の神によって生命霊を引っこ抜かれる。
宇宙追放の刑である。
川上から命令が来ない現場の油ダポチは、とりあえず日頃のルーティンワークを継続するが直ぐに資金が枯渇する。
雇われたレプ(兵隊)も給料ストップ。
元々人間としては出来損ないなので、手持ちの武器で強盗集団になる。
こうなれば人権無視の殺戮。
義勇軍や住民(自警団)に呆気なく殺されて一丁上がり。
天の神が生命霊を引っこ抜くと、容れ物(肉体、あるいは非物質の容器)だけになる。
一定期間、惰性で生きられるが、早い話が生ける屍、単なる抜け殻である。
霊があるから帰る場所がある。
霊を引っこ抜かれたら単なる宇宙ゴミ。
地球型人類は全身麻痺でも意識がしっかりしていれば、生命霊として生存し、肉体が滅びた後も霊界で普通に生きる。
しかし、生命霊を引っこ抜かれた抜け殻は地上世界の肉体が滅ぶとそれで一巻の終わり。
俗にいう、人生は一度きり。
人間は死んだら無になる発想。
無 ☞ 全て。
死んだら無になるなら、宇宙最高神と同じ境地。
普通の人間如きには到底無理である。
何しろ、アレが喰いたいコレが喰いたい。
目の前を美女が横切ればフラフラとあとに続く。
違法なお金でも貰えるモノは貰っとく。
そんなチッポケな個我すら手放せない普通の人間は、死後、それぞれの霊格の導く場所で霊人として生きる。
だが、存命中に「死んだら終わり、俺は無になる」などお門違いをしていると、それなりの処遇を受けずして次の進化は望めない。
では、人肉を喰らう儀式に列席したり、1%が99%の富を独占したりするお歴々はどうなるのか?
心配には及ばない。
生命霊を引っこ抜かれないまでも、アッチの世界の居場所はごくごく狭い、汚い、暗い、臭い場所に限られるが、強制的に導かれるのではない。
広大な宇宙の中で、彼はそこしか見えないのである。
偽油ダ屋のポチは、薬中患者と同等な霊格に堕ち着くので、意識レベルは推して知るべし。
(薬中 ☞ 麻薬とは限らない、一般医薬依存でも同じことが起こるので要注意である)
宗教集団に盲目的に従う人は、知らず知らずに自分自身の意識を他者に預け、代わりにその宗教教義の思考回路に入れ替える作業を繰り返す。
100万歩譲って、その信仰がまあまあ正しいとしても、本来あるべき固有の意識は希薄になる。
これはカタチを変えた痴呆症のようなものである。
アッチの世界で、入れ替わった意識を元に戻すのは結構骨の折れる仕事である。
なおかつ、気の遠くなる時間を要する場合もある。
しかし、彼は地球で言う信心深さ故に、正常化プロセスを終えた後、再び過ちを繰り返す可能性は低くなる。
問題は地球型人類の意識を特定の色に誘導する指令系統トップである。
これが、ほとんどの場合、レプかレプとの混血。
時には既に肉体を離れ、リアルな人間に憑依しては、まがい物の奇跡を起こして見せる。
1%もほとんどがレプとの混血と見られている。
(もちろん、例外として100%異星人もありだが)
ユ印国際社会の支配層は、決まってマイノリティ(異民族)である。
日本なら朝鮮人キリスト教徒、欧米なら(敬虔なクリスチャンの振りをする)アシュケナージ油ダ屋教徒。
基本、クリスチャンが多いのは、すでに意識が入れ替わっているので、扱いやすいためである。
で、こんなお歴々が富の独占装置、経済界を牛耳る。
彼らは国単位で個別の利益を競ってるかのように見えるが、実際は一枚岩でまとまろうとする過程にある。
そのために株式会社をつくり、持ち株会社をつくり、巨大資本の雪だるまがあちこちに点在する。
そして、時が来ると、あちらこちらの巨大な雪だるまはアシュケナージユダヤ教徒に吸収される。
それがTPPで言うところのグローバル企業だが、その頃には異民族株主は一人もいない。
例外は王族だが、ほとんどは隠れユダヤ教徒。
そんでもって、その中のかなりの人士がレプとの混血。
政策の中心は経済と馬鹿の一つ覚えの偽総理だが、日本のその他大勢は、こんなユ印国際社会をそれでも信じて生きているからオメデタイ。
その他大勢は彼らのエサである。
現在の支配層(マイノリティー)が下々の暮らしなど顧みるわけがないことくらい、いい加減気づいて欲しいものである。
資本主義なんてモノは、爪楊枝の土台に砂の楼閣高層ビルを積み上げるようなもの。
土台が崩れる度に膨大な犠牲者が出るが、それが、糧 ☞ エサとなってまた、楼閣を積み上げる。
重労働はその他大勢の仕事。
雲の上の連中は適当な政策を如何にも議論しているかのように見せるのがお仕事。
で、本日の結論。
現在、日本と言う国は存在しない。
今あるのは持ち株会社であり、雇われ社長がジミン党。
重役から各部署の課長辺りまでが官僚。
従業員がその他大勢である。
持ち株会社のオーナーは言わずと知れたレプ偽油ダ屋。
ある筋によると既に生命霊が引っこ抜かれたとの噂もある。
ただでさえ、レプ偽油ダ屋は落ち目なのでさもありなんと思わぬでもない。
で、あれば、雇われ社長も重役連中も司令塔を失った烏合の衆。
この時期が一番危険。
ほとんどの場合、雇われトップは状況を正確に把握出来ない間抜けなので、トンチンカンをやらかす。
偽総理がマリオに扮したりするのは危険な兆候である。
レプ偽ユダヤ教徒に乗っ取られて150年(維新以降)、あるいは71年(GHQ統治以降)。
大事なことは、その他大勢(地球型生命霊を持つ人類)が民族由来のアイデンティティを取り戻すこと。
アイデンティティは個々の意識の中に存在する。
日の丸を振りかざしたがるのは非日本民族。
ホンモノは意識の中である。
法則は単純明快、個々が日本民族のアイデンティティを強く意識するほど、傀儡の居場所は狭まる。
地球は霊界と同じではないが、似た構造を持っているので、個々の意識の中で本来の日本が元気を取り戻す。
現象世界は意識がつくりだす。
従って、意識で解決しない問題は、この地球上に存在しないのである。
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Mind of the Earth Japan
【NGO : マインドオブデァース・ジャパン】
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