タイトルどおりでございます。
バイクの疲れについて、疲れないバイクとは?というテーマのお話です。
ツーリングに出かけ、帰宅後に『今日は疲れた…』としみじみ感じる。
ツーリング中に『疲れた』と感じて休憩する。
疲れるから、自然と一日の走行距離にも限界がある。
けど単に『疲れる』と言っても、バイク(車種)によって疲れ方に差がある。
バイク(車種)によって、一日に走れる距離が違うし、休憩の頻度も違う。
バイク(車種)による疲れ方の差、これをいろいろ考えてた。
ツアラーが疲れない、アドベンチャーが疲れない、ネイキッドは疲れる。
イメージで、そういうのはある。
ハーレーは見た目一番疲れなさそうだけど、実は一番疲れる、てのもある。
さて、いろいろなバイク(車種)を乗り継いで感じた、
自分なりの”疲れないバイク”とは、いったいどんなバイクなのか。
昨年、その答えが出たんです。
とりあえず、僕のバイク遍歴の中で【2大疲れないバイク】を紹介します。
これと。
これです。
この2台が、僕のバイク遍歴の中で【2大疲れないバイク】なのです。
Vスト1000が疲れないのはわかる。何と言ってもアドベンチャーだから。
けどモトグッチV7は?
一般的には『疲れるバイク』に分類されると思うけど… これが疲れない。
そしてこの2大に共通するのが… ケツが全く痛くならないこと。
そうなんです、全ての原因は【ケツ痛】だったんです。
疲労の原因はケツ痛。
ケツが痛くなるから疲れる。ケツが痛くなるから休憩が増える。
ケツが痛くなるから帰宅後しばらくは疲れがとれない。←実はケツの痛みがとれないから疲れがとれない、だった。つまり疲れ=ケツ痛だったというのが答え。
バイクでの疲労の原因は、風圧でも振動でも暑さ寒さでもなく、ケツ痛。
というと極端かもしれないけど。
確かに風圧、振動、気温なども疲れの要素ではあるけど、ダントツで一番大きな原因はケツ痛だということです。
何故なら、風圧に弱く、振動もキツいモトグッチV7が疲れないんだから。
疲れる要素満載のV7で、疲れないのはケツ痛が無いという一点のみ。
ゆえに、バイクの疲労の原因の90%はケツ痛、という答えが導き出される。
アドベンチャーは確かに疲れないけど、走行中に限った話で、取り回しなんかはデカくて重い車体で結構疲れる。なので総合的な疲労度は微妙。
けどモトグッチV7は小さな車体で取り回しもしやすく、楽ちん。
そしてケツ痛にならないから疲労も少ない。
風圧に関しては、小さめのスクリーンを装着することで、見た目を損なうことなく対策ができている状態。
・BMWは疲れないって言うから、R1150RSなんてのも乗ったけど割と疲れた。
・ハーレーはFLHXのCVOに乗ったけど、重くて大変だったしケツも痛かった。
・アドベンチャーで疲れなかったのはVスト1000だけど、1050はケツ痛になったし、トライアンフのタイガーにいたっては、歴代バイクで一番疲れた。
・Ninja1000も割と疲れなかったけど、ケツ痛は気になった。
モトグッチV7を購入するときは『もう遠出はいいや(どうせこのバイクじゃ無理だろう)』という思いで、個性優先で購入した。
しかし、モトグッチV7は歴代バイクの中でも1,2を争う長距離ランナー。
これは全く想定外だった。
それも全ては【ケツ痛の有無】が決め手。
しかしこれ、かなりの距離を乗り込んでみないとわからないこと。
試乗程度では絶対にわからないし、一日レンタルくらいでもわからない。
今回はモトグッチV7を購入し、ある程度乗ってみてわかったこと。
これはもう偶然の出会いでしかない。
ケツ痛にならないことを期待して購入しても、なる。
ケツ痛を諦めて購入したら、ならない。←今回
もちろん僕にとってそうでも、人にとってはそうじゃないかもしれない。
身長、体重、手の長さ、足の長さ、人によってポジションは変わるから。
現に僕が乗っていたVスト1000に今乗ってる人(知り合いに売ったから)は、ケツが痛くてシートにゲルを入れたと言ってた。
なので僕にはたまたま、Vスト1000とモトグッチV7が身体に合ってた。
ということ。
それと同時に、これほんと奇跡的な出会いなので、
僕のモトグッチV7、大事にしなきゃと心から思っています。
だってV7と別れたら、次こんなにいいバイク(ケツ痛にならないバイク)といつ出会えるのか、そもそも出会えるのか、それすらわからないのだから。
とにかく、バイク乗りの諸兄が、各々のケツ痛にならないバイクと出会えることを祈っております。
以上。

