ホームページ閲覧者の行動傾向 | OWLet(アウレット)伝道物語★すべての中小企業にWEBの恩恵を!

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OWL(フクロウ)から生まれたフクロウの仔【OWLet】(アウレット)。
OWLetというWEBテクノロジーを普及させるべく日夜走りまくる男の日記。
革命を起こすはずのITサービスの誕生から成長を綴る。

【ホームページ閲覧者の行動傾向】

久しぶりに「ある試み」をしたょ。
母校の先輩に頼んで、協力してもらってのこと。

母校の先輩は、ある大学の教授さん。
ゼミ生とか23名もの人に協力してもらった。

「ある試み」っていうのは、
「特定のテーマに沿ったホームページ閲覧者の行動傾向」の研究だ。
って、小難しいよね。

要するに、
ホームページの閲覧者が、
「何をキッカケにどう反応するのか」を知りたいんだよね、僕。

一般的なホームページ閲覧者の行動パターンは、今の僕にはわからない。
僕は、下手にWEBサイトを見続けているから、どうしても専門的な目になってしまう。

◆WEB閲覧者がサイト内でどう動くのか?
◆何をどう思って(どう見て)動くのか?
◆それはテーマによってどう変わるのか?

僕なりの仮説をまとめ上げ、
その仮説を検証するために23名もの学生さんたちに協力してもらったのだが、
成果は上々、新たな確信と新たな発見がたくさんあったんだ。

閲覧者の「目的」「動機」「状況」によって、
コンテンツの「形」「位置」「大きさ」「色」「ボリューム」「その他」が
どのような影響を閲覧者に与えるのか?

これらのことが、ある程度の確率で、
しかも前以って捕捉できれば、僕の仕事に大いに役に立つ。

新規閲覧者に対する対策では、行動履歴からの予測じゃダメなんだよね。
既閲覧者の過去の行動履歴を、新規閲覧者による未来の行動予測の元にすることはできない。

僕は、
行動履歴によるマーケティング手法は一部には正解だが、
一部には的外れでやってはイケないことだと思っている。

そもそもホームページを成功へ導くことは、
【集客数】×【コンバージョン率】×【客単価】の積が最大にすることを指す。
【集客数】【コンバージョン率】【客単価】のすべてを同時増加させる戦略には無理がある。
この3つのPDCA施策を同時にしてしまえば、正しい(欲しい)データは手に入らない。
様々な動機による様々な結果がデータに混在されてしまい、これを分析することは不可能に近い。

僕は、
3つの要素のどれか一つに的を絞って、PDCA施策を施すのがベストだと思っている。
でなければ、当該WEBサイトにおけるハマるツボ(黄金律)を見出すことができない。
一度ツボ(黄金律)を見つけてしまえば、しばらくは同じ手が通用するものだ。

【集客数】を増加させるには、直接的に金がかかる。(SEO対策、PPC広告等)
【客単価】を増加させるにも、間接的に金がかかる。(キャンペーン、特典等)
唯一【コンバージョン率】だけが、金をかけずに増加させることができる要素なのだ。
マメにデータを集め、分析し、然るべき手段を見出し、実践すれば、コンバージョン率は必ず上がる。

今日は、その元を見出すために、みんなに協力してもらったんだ。
きっと今日の僕は、いい成果を上げるヒントを掴んだ。
きっと僕は、このヒントから答えを見出す。

みんな、ありがとね。