【他社よりも大きな価値を提供する方法2】
今日の記事は、先日の記事 の続きだ。
他社よりも大きな価値を提供する方法は3つある。
1. まず絶対的に安いこと
2. お客様にとってトータルコストの軽減に
なることを証明すること
3. お客様が魅力的と認識できる
さらなるベネフィットを追加すること
今日は、3つ目について書こう。
お客様が魅力的と認識できる、
さらなるベネフィットを追加することとは、
言い換えれば、
割安感は独自化や差別化で創り出すことだ。
企業が「これはお買い得ですよ」というのはセールスです。
顧客が「買って得した」と思うことが割安感です。
そこには、
必ず顧客にとっての価格以上の満足(価値)があります。
それを何にし、どのように打ち出すかが、
割安感を売る(商品の特長)ことになります。
割安感は、価格と商品の魅力の相関関係にある。
レストランに例えてみよう。
【料理そのもののベネフィット】
◇料理の味が良い
◇見て楽しめる
◇素材が新鮮
◇他店では食べられない料理がある
【料理以外のベネフィット】
◇店の雰囲気が良い
◇接客が良い
◇外の景色がきれい
◇馴染み客としての好みもわかってくれる
僕らは、WEBサービス事業を営んでいるが、
これに置き換えてみると、答えがはっきりと見えてくる。
どんなに僕らが得意なものでも、
競合他社がそれ以上に得意であれば負けてしまう。
逆に、
それほど得意でなくても、
競合他社が僕ら以下に不得意であれば競争に勝つ。
他社よりも大きな価値を顧客に提供することとは、
こういうことなのではないだろうか。
